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NBA

バックスとの“王者対決”を制したウォリアーズ。殊勲のカリーは36得点よりも「最後のブロックが光栄」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2023.03.13

 第4クォーター終盤から得点を量産したカリーは「勝負所でいくつかビッグショットが決まると、反対側(ディフェンス)でもプレーメークできるポジションが見つかるものなんだ。あれがみんなの自信を高めることになった。僕としても、今夜決めたどんなショットよりも、あのブロックのことを光栄に思うよ」と、レギュレーション最後のポゼッションで炸裂させたブロックについて言及。

 この勝利にスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)も「とても良かった。我々はどの時間帯でも競い合ったと思う。そして我々はほとんどの時間帯で、堅実なプレーを見せていたと思う」と選手たちを労った。
 
 これでウォリアーズはホーム7連勝とし、今季は本拠地で28勝7敗という好成績を残している。ウエスタン・カンファレンス6位の35勝33敗(勝率51.5%)としたチームは、13日にもホームでフェニックス・サンズ戦が組まれているが、プレーオフへ向けて重要となるのが、15日から始まるアウェー5連戦だ。

 今季のウォリアーズはアウェーに滅法弱く、敵地での成績は7勝26敗、現在8連敗中と大きく負け越している。連覇を狙う王者としては、なんとかしてこの遠征で苦手を克服したいところだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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