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NBA

【WOWOWインタビュー】渡邊雄太が八村へのエール、プレーオフの注目選手&チームを語る!「(ファイナルは)東はセルティックス、西は希望を込めて…」

ダンクシュート編集部

2024.04.26

――プレーオフでは八村選手にどんなプレーを期待しますか?

渡邊:彼らしいプレーをしてほしいと思っています。去年のレイカーズのプレーオフでの快進撃は塁がいたからというのは間違いないと思います。今シーズンはいきなり優勝候補のナゲッツと対戦ですが、レイカーズはナゲッツ相手に勝てるチームだと思うので、塁が二コラ・ヨキッチなどをしっかり抑えて、レイカーズが勝っていく姿を見たいです。塁がレイカーズのキープレイヤーと言っても過言ではないと思います。

――ご自身もプレーオフを経験していますが、プレーオフを勝ち抜くために必要なことは何でしょうか?

渡邊:フィジカル的にもメンタル的にもタフさが間違いなく必要になってくると思います。レギュラーシーズンと強度の違う中で、スケジュール的にはほとんど同じような感じで試合をこなしていくわけです。2か月くらいの間、心身ともにタフになっていかなければいけないと思います。

――まだプレーオフは序盤ですが、ファイナルの予想をお願いします。

渡邊:東はセルティックスが強いです。西は希望を込めてサンズを推したいと思います。サンズは第6シードではありますが、実力的にはもっと上でも良かったと思っています。
 
――ご自身のNBA生活6シーズンの振り返りをお願いします。

渡邊:6シーズン本当に毎日バスケのことだけ考えて、自分がこの世界に残るために考えてやってこられたので、本当に充実した6年間だったと思っています。今改めて終わってみるとあっという間の6年間でした。もちろん辛い思いもしましたが、その分楽しい思いもさせてもらいました。色々いい経験をさせてもらえたので、自分にとっては一生忘れることのできない6年間です。

――2月にサンズから古巣のグリズリーズに移籍した際は、どのように受け止められましたか?

渡邊:今回は自分がトレードをされる立場でしたが、今まで僕も過去5年間でチームメイトがトレードされるのを見てきました。そういう意味で、ビジネスの世界は割り切ってやるしかないと思っていました。ただ、やっぱりいざ自分が当事者になってみると、すごくショックな部分はありました。優勝を目指してやっていた分、本当かという気持ちがありましたが、(トレード先が)グリズリーズだったので本当に良かったです。最後は僕がNBAを始めた地でNBAのキャリアを終えるというところも、なるべくしてなったのかなと思います。

――グリズリーズ移籍が決まった時、ケビン・デュラントらサンズのチームメイトから言葉をかけられましたか?

渡邊:選手のグループチャットがあるのですが、僕も含めたトレードされる選手に対して、これから別のチームでも頑張ってと皆に言ってもらいました。
 
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