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日本代表

日本代表は2番目、エールディビジの選手を最もW杯メンバーに選んだ国は… オランダ代表は「前回大会12人→今大会2人」

THE DIGEST編集部

2026.06.03

日本代表のFW上田綺世は所属のフェイエノールトで25点を叩き出し、日本人選手初のエールディビジ得点王に輝いた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

日本代表のFW上田綺世は所属のフェイエノールトで25点を叩き出し、日本人選手初のエールディビジ得点王に輝いた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 北中米ワールドカップに出場する各国代表が登録メンバーを発表するなか、オランダ紙『Algemeen Dagblad』は現地6月2日の記事で、エールディビジの選手の招集状況を整理。エールディビジから最も多くの選手をW杯に登録したのはキュラソーだと報じた。

「W杯まであと9日。エールディビジの33選手、2部の5選手にとっては夢の実現だ。しかし、オランダ代表に多くの選手を輩出しているわけではない。オランダ代表には、MFフース・ティル(PSV)とFWヴォウト・ヴェフホルスト(アヤックス)の2人しか選ばれなかった。前回のカタール大会の12人から、大きく減少した」

 エールディビジの選手をもっとも招集したのが、オランダ王国を構成する国のひとつキュラソーだ。エールディビジからCBアルマンド・オビスポ(PSV)、MFジュニーニョ・バクナ(フォレンダム)ら8人、2部から4選手を選出した。

 
 カリブ海に位置する人口約18万人の島国は、サッカーの面でもオランダとのつながりが深い。指揮官は元オランダ代表監督のディック・アドフォカートで、ウイングの突破力を生かす“オランダ・スタイル”で初の大舞台に挑む。

 8人のキュラソーに続いて、5選手をW杯メンバーに選んだのが日本代表だ。同紙は「日本代表もオランダでプレーする選手に熱心だ。アジアの強豪国は、DF板倉滉、DF冨安健洋(いずれもアヤックス)、DF渡辺剛、FW上田綺世(いずれもフェイエノールト)、FW小川航基(NEC)の5人を招集した」と伝えた。

 オランダ、キュラソー、日本のほか、アルジェリア、オーストラリア、クロアチア、モロッコ、アメリカがそれぞれ2選手、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カーボベルデ、メキシコ、ニュージーランド、オーストリア、チェコ、韓国、イラクがそれぞれ1選手をエールディビジから招集。オランダメディアは自国チームに加えて、エールディビジでプレーする各国代表選手の動向に注目している。

構成●THE DIGEST編集部

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