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日本代表

「本田圭佑よりも、ふてぶてしい」森保ジャパン1試合で北中米W杯メンバー入り ギラつく21歳を元代表OB熱視線

THE DIGEST編集部

2026.06.07

積極果敢な攻撃や強度の高いプレスに定評のある塩貝。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

積極果敢な攻撃や強度の高いプレスに定評のある塩貝。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 森保一監督が率いるサッカー日本代表は、現地6月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)に向けてメキシコ・モンテレイで事前合宿を行なっている。

 4年に一度の祭典を目前に、元日本代表MFの北澤豪氏が、森保ジャパン期待の選手の1人として塩貝健人(ヴォルフスブルク)に熱視線を送っている。7日放送の日本テレビ系『シューイチ』内で、その理由について言及した。

 塩貝は慶応義塾大2年生だった24年4月に横浜F・マリノスの特別指定選手としてJリーグデビューを果たすと、同年8月にオランダ1部リーグのNECに加入。その後、26年1月にはドイツに移籍。ヴォルフスブルクでプレーしている。

 日本代表には今年3月のイギリス遠征で初招集され、日本史上最少のA代表キャップ1でW杯の本大会メンバー入りを果たした。
 
 積極果敢な攻撃や強度の高いプレスに定評のある21歳について、北澤氏はまずNECからヴォルフスブルクにステップアップする際の移籍金が約17億円と高額だった点に触れ、「なかなか考えられない。それだけ欧州で認められている」と、若手ながらその潜在能力に驚く。

 プレー面については「見ていて本田(圭佑)君よりも、ふてぶてしさが出ているのではないか」とし、「たぶん頭が良いので判断が速いと思います。だから最初の1歩目、2歩目も、肉体的なスピードもあるけど、頭のスピードもあるのではないか」と解説した。

 日本の攻撃の主軸を担ってきた三笘薫(ブライトン)や南野拓実(モナコ)を怪我で欠く今大会、塩貝には途中から攻撃にアクセントを加える切り札のような役割が期待される。大舞台で森保ジャパンの“シンデレラ・ボーイ”になれるか。ギラつく21歳のアタッカーに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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