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日本代表

「今までなかった」森保J、チュニジアに大勝の理由は? レッズOBの元日本代表コンビが見解「最高の2戦目」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.22

チュニジアに4-0で完勝した日本。(C)Getty Images

チュニジアに4-0で完勝した日本。(C)Getty Images

 サッカーの日本代表は、現地6月20日に行なわれた北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第2節でチュニジア代表と対戦。開始4分のMF鎌田大地の先制弾を皮切りに、31分にFW上田綺世、69分にMF伊東純也、83分に再び上田がゴールを決め、4-0で制した。

 今大会初勝利を飾った森保ジャパンの戦いぶりを、22日にTBS系で放送された『S☆1』に出演した元日本代表FW福田正博氏と元日本代表DF坪井慶介氏が振り返った。

 ともに浦和レッズでのプレー経験がある2人は、日本の大勝の最大の理由に対応力を挙げる。大半の予想に反し、チュニジアは低い位置でブロックを創るのではなく、マンツーマン気味にプレスをかけてきた。

 坪井氏が「相手の出方を見る」と言えば、福田氏は「これは、なかなか今までなかったですよ」とし「大方の人は(相手が)守備を固めて、カウンターを食うんじゃないかと思っていて。でも蓋を開けたら前から来ましたよね。柔軟に、選手たちが、どうやって来ても戦えるように準備をしてきた結果が、前から来ました。前から来たらどこが行くんですか。長いボールを入れてチャンスを何度も作っていました」と説明した。
 
 森保ジャパンが上手くいった典型例として、福田氏は相手のハイプレスを外したGK鈴木彩艶から始まったビルドアップを経て、最後はMF中村敬斗のクロスに鎌田が合わせた先制点の場面を挙げた。

 そんなサッカーを披露した日本に、福田氏が「相手を見てサッカーができるレベルに、日本が来ているということです。それが凄いですよ」と称えれば、坪井氏も「最高の2戦目でした」と称賛した。

 勝点4でグループF2位・日本の次戦は現地25日、1ポイント差の勝点3で追うスウェーデンとのGS最終節だ。両氏は、サイド攻撃が相手守備陣攻略のカギになるという意見で一致した。

構成●THE DIGEST編集部

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