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海外サッカー

「信じられないくらいひどい」イングランド代表のドローに地元ファン罵詈雑言「あまりにも臆病すぎた」「優勝を争えるチームではなかった」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.24

オライリー(3番)のヘディングがバーに当たり、こぼれ球をケイン(9番)がフリーでシュートを放ったが、枠をとらえられなかった。(C)Getty Images

オライリー(3番)のヘディングがバーに当たり、こぼれ球をケイン(9番)がフリーでシュートを放ったが、枠をとらえられなかった。(C)Getty Images

 現地6月23日、北中米ワールドカップ・グループL第2節が行なわれ、優勝候補のイングランド代表が、ガーナ代表と0-0で引き分けた。

 ボール支配率72%対20%(中立8%)、シュート総数19対2、枠内シュート数3対0、パス総数652対179と、イングランドが一方的に攻め込みながら、しかし1点を挙げることができなかった。

 79分にDFエズリ・コンサが、ガーナのFWプリンス・アドゥをペナルティーエリア内で倒したが笛はならずに命拾いしたイングランドが、とりわけ終盤に猛攻撃。86分に途中出場のFWブカヨ・サカがカットインから左足でシュートを放つ得意の形に持ち込んだが、相手GKベンジャミン・アサレに阻まれた。

 86分にはDFニコ・オライリーのヘディングがバーに当たり、そのこぼれ球がFWハリー・ケインの元へ。ゴール近距離からフリーで放ったエースのシュートは、しかしバーの上に飛んでいった。

 
 結局、最後までスコアは動かずに0-0で終了。タレント軍団の痛恨ドローにイングランドファンは声を荒げた。

「ひどいパフォーマンスだ」「ゴールラッシュを楽しみにしていたのに、なんだこの試合は」「時間を無駄にした」「創造性が皆無」「信じられないくらいひどい」「あと2時間攻撃しても得点できなかった」「あまりにも臆病すぎた」「すぐパニックに陥る」「優勝を争えるチームではなかった」「主審がイングランド寄りだったが、勝てなかった」「消極的で安全策をとりすぎ。見ていてつまらない」

 なかには、「トゥヘル監督を解任しろ」「サウスゲイト前監督の二の舞だ」といった意見や、W杯メンバーから漏れた選手(DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、DFハリー・マグワイア、MFコール・パーマー、MFアダム・ウォートン、FWフィル・フォーデンら)の名前を挙げるファンも多かった。

 そんななかでも、「引き分けは悪くない。気にするな」「PKを取られなかっただけでもラッキー」「守備を固めるチームを攻略するのは難しい」「グループステージは突破すればいいんだ」と、引き分けを前向きにとらえる声も。

 イングランドは勝点4でグループ首位に立っており、第3戦ではここまで2連敗のパナマと対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】圧倒的に攻めながら1点も奪えなかったイングランドが、ガーナとドロー
 
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