サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で連覇を狙うアルゼンチン代表のリオネル・メッシが、39歳となった現在も圧倒的な人気と実力を示している。
現地6月24日、英スポーツメディア『HITC』は、米チケットデータ分析サービス『TicketData』のデータをもとに、W杯決勝トーナメントにおけるチケット価格の動向を報じた。
記事によると、決勝トーナメント(ラウンド32)のチケット価格ランキングで上位16位に入った試合は、アルゼンチン代表戦のみだったという。「アルゼンチンのラウンド32の試合の最低入場価格は3292ドル(約53万2000円)」と伝え、その一戦がNFLマイアミ・ドルフィンズが本拠地とするマイアミ・スタジアムで行なわれることも紹介した。
さらに、この高額なチケット価格について「39歳になった今でも、メッシが世界的スターであることを示している」と分析。今大会にはキリアン・エムバペ(フランス代表)、アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)、ネイマール(ブラジル代表)ら世界的スターが名を連ねるなかでも、メッシの集客力が際立っていると伝えている。
一方で、「メッシは単に観客を呼ぶための存在ではない」と強調。史上最多8度のバロンドール受賞者はグループステージ2試合で5ゴールを記録し、得点ランキング首位を走っている。さらに、アルゼンチン代表の今大会5得点はすべてメッシによるものであり、「チームを背負っている」と高く評価した。
そのうえで「なぜファンが3200ドル(約51万7000円)以上を支払ってでもメッシを見たいのか。その理由がここにある」と、今なお得点力と影響力を維持する背番号10の存在は、今大会のアルゼンチン代表を語るうえで欠かせない要素となっている。
チケット市場の動向とピッチ上での結果の双方を見ても、メッシが依然として世界のサッカー界最大級のアイコンであることがうかがえる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】世界最高の10番が歴史を更新! メッシ、圧巻のフィニッシュでW杯通算18得点に到達!
現地6月24日、英スポーツメディア『HITC』は、米チケットデータ分析サービス『TicketData』のデータをもとに、W杯決勝トーナメントにおけるチケット価格の動向を報じた。
記事によると、決勝トーナメント(ラウンド32)のチケット価格ランキングで上位16位に入った試合は、アルゼンチン代表戦のみだったという。「アルゼンチンのラウンド32の試合の最低入場価格は3292ドル(約53万2000円)」と伝え、その一戦がNFLマイアミ・ドルフィンズが本拠地とするマイアミ・スタジアムで行なわれることも紹介した。
さらに、この高額なチケット価格について「39歳になった今でも、メッシが世界的スターであることを示している」と分析。今大会にはキリアン・エムバペ(フランス代表)、アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)、ネイマール(ブラジル代表)ら世界的スターが名を連ねるなかでも、メッシの集客力が際立っていると伝えている。
一方で、「メッシは単に観客を呼ぶための存在ではない」と強調。史上最多8度のバロンドール受賞者はグループステージ2試合で5ゴールを記録し、得点ランキング首位を走っている。さらに、アルゼンチン代表の今大会5得点はすべてメッシによるものであり、「チームを背負っている」と高く評価した。
そのうえで「なぜファンが3200ドル(約51万7000円)以上を支払ってでもメッシを見たいのか。その理由がここにある」と、今なお得点力と影響力を維持する背番号10の存在は、今大会のアルゼンチン代表を語るうえで欠かせない要素となっている。
チケット市場の動向とピッチ上での結果の双方を見ても、メッシが依然として世界のサッカー界最大級のアイコンであることがうかがえる。
構成●THE DIGEST編集部
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