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海外サッカー

韓国のプレミア得点王がなぜベンチスタート? ホン・ミョンボ監督が意図を説明「ソン・フンミンが最高の状態で…」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.25

HTから登場したが、得点に絡めなかったソン・フンミン。(C)Getty Images

HTから登場したが、得点に絡めなかったソン・フンミン。(C)Getty Images

 サッカーの韓国代表は現地6月24日、北中米ワールドカップ(W杯)でグループステージ(GS)第3節で南アフリカ代表と対戦。0-1で敗れた。

 勝点3のグループA3位でGSを終えることになった一戦では、スタメンに異変が起きていた。世界最高レベルとされるイングランド1部プレミアリーグで、2021-22シーズンにアジア人で初めて得点王に輝いたFWソン・フンミンがベンチスタートだったのだ。

 33歳の韓国の大エースは後半頭から投入されたものの、得点には絡めず。今大会を通じて、ここまでノーゴールだ。なぜソン・フンミンはスタートから出場しなかったのか。シンガポールメディア『cna』が、試合後のホン・ミョンボ監督のコメントを伝えた。
 
 同監督は、「相手の体力が落ち、スペースが生まれ始めた時間帯にソン・フンミンを投入するのが最善だと考えた。つまり、ソン・フンミンが最高の状態でプレーでき、かつ相手が少し疲弊している状況を作りたかった」と、その作戦の狙いを語ったという。

 敗戦については「私の判断が間違っていたのだと思う。それが悪い結果を招いた理由だ。それ以外の何物でもない」と、自身を責めた。

 出場国が48に増えた今大会は、グループ3位の12か国のうち、上位8チームが決勝トーナメントに進出できる。韓国にも、GS突破の可能性は残されている。

構成●THE DIGEST編集部

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