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海外サッカー

日本対スウェーデンの同組“裏試合”、チュニジア対オランダが延期?「激しい嵐が予想されている」オランダメディア報道【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.06.25

日本時間26日にチュニジアと対戦するオランダ。(C)Getty Images

日本時間26日にチュニジアと対戦するオランダ。(C)Getty Images

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)グループFは、第2節まで終了し、首位は勝点4のオランダ、2位は同勝点で得失点差も同じで総得点の差で日本が続き、勝点3のスウェーデンが3位につけている。同0のチュニジアは、グループステージ(GS)での敗退が決まった。

 決勝トーナメント進出を決めたチームがないなか、日本時間6月26日の午前8時に日本対スウェーデンとチュニジア対オランダが同時にキックオフされる予定だ。

 ただ、試合開催に暗雲が立ちこめているようだ。オランダメディア『VP』は、「オランダ対チュニジア戦、試合中断または延期の可能性が高い」とし、「(試合会場のカンザスシティ・スタジアムがある)カンザスシティの天気予報によると、(現地)木曜日に同市で暴風雨が見込まれている」と、荒天の恐れがあると伝えている。
 
 具体的には「カンザスシティ上空に寒気団を伴う前線が接近しており、激しい嵐が予想されている」とし、「この嵐は、オランダ代表とチュニジア代表のキックオフ時刻である米国時間18時の時点でも続いている見込みだ。また、カンザスシティのスタジアムは、米国の他の多くのサッカー会場とは異なり、屋根がない」と、会場がドームスタジアムでない点を報じた。

 そして「米国では、厳しい雷雨時の対応規定が設けられている。スタジアムから13キロメートル圏内で落雷が確認された場合、試合は直ちに中断されなければならない。30分間、新たな落雷が検出されなくなった時点で初めて、試合を再開することができる。新たな落雷があるたびにそのカウントはゼロに戻されるため、試合の遅延が数時間に及ぶこともある。一方、FIFAには試合を正式に中止するための明確な基準は設けられていない」と、雷雨時の試合開催は大会主催者ではなく開催地の規定によるものだという。

 GS最終節は、公平性の観点から同時刻キックオフが通例となっている。チュニジア対オランダの試合運営が、森保ジャパンにも影響を及ぼすかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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