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海外サッカー

「韓国サッカーの現実はもっと暗い…」4年後のW杯で直面する“致命的な課題” 衝撃的な敗退で「黄金世代の全盛期をムダにした」母国メディア悲観

THE DIGEST編集部

2026.06.29

初戦のチェコ戦で1G1Aを記録したファン・インボム。司令塔としてチームをノックアウトステージに導けなかった。(C)Getty Images

初戦のチェコ戦で1G1Aを記録したファン・インボム。司令塔としてチームをノックアウトステージに導けなかった。(C)Getty Images

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地6月27日にグループステージがすべて終わり、韓国代表はグループA3位。3位チームの12カ国中10位の戦績で決勝トーナメントに進めず敗退が決まった。母国メディアからは代表チームの将来について、厳しい見通しが立っている。

 韓国メディア『Foot Ballist』は「結果以上の衝撃だ」と代表チームのグループステージ敗退を報道。歴代最高の「黄金世代」と称されたメンバーをコアに据え、グループステージの対戦相手や移動距離などの条件にも恵まれた分、早期敗退のショックが大きいと伝えた。
 
 特に『Foot Ballist』が危機感を抱いているのが「黄金世代の全盛期をムダにした」という点だ。1996年生まれのファン・インボムやキム・ミンジェ、ファン・ヒチャンといった「戦力の過半数を占めている」メンバーは現在29、30歳と全盛期を迎えているものの、4年後のW杯では30歳台半ばになると指摘した。

 また、今大会をすでに33歳で迎えた大エースのソン・フンミンはそもそも最後のW杯を終えた可能性も十分に考えられる年齢。そんな状況に「韓国サッカーの現実はもっと暗い...」と『Foot Ballist』は悲観的な見方を示した。

構成●THE DIGEST編集部

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