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日本代表

​​​​​​​「今日、一番聞きたかったのがこれ」森保監督が感謝した2選手の“献身的な貢献”にサポ感激「帯同のお話良かった」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.07.02

サポートメンバーとして北中米W杯に帯同した南野拓実(左)と吉田麻也(右)。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

サポートメンバーとして北中米W杯に帯同した南野拓実(左)と吉田麻也(右)。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、32強に終わった日本代表が7月2日に帰国した。同日には都内で記者会見を開き、今大会にサポートメンバーとして帯同した吉田麻也と南野拓実の貢献度について森保監督が言及した。

 ピッチに入れなくてもチームに必要不可欠な存在だった。森保監督は、吉田と南野について質問を受けると、「彼らの存在がさらにチームの団結力、結束力を上げてくれたなと思っています」と感謝した。
 
 森保監督は今大会、前回のカタール大会で主将を務めた吉田をサポートメンバーとして、昨年末に負った怪我の回復が間に合わずメンバー外となった南野をメンターとして帯同させた。「(吉田は)一緒にトレーニングをしながらいろんな指摘をしてくれた。(南野は)チームの全体トレーニングにはピッチ脇から見て適切な指摘や励ましの声かけをしてくれた。後押しをもらいながら、アグレッシブに練習のときからやってくれた」と、2人の姿勢に頭を下げた。

 グラウンド上だけではない。指揮官は「(吉田と南野は)メンバーに入っていない中でも、腐らずひたむきにチームにできることをしっかりやってくれる」と話し、裏方としての行動力を高く評価。「2人は試合が終わったあとに掃除をしてくれたり、後輩たちのスパイクを磨き、チームのために行動をしてくれる姿勢をみせてくれたおかげで代表キャップの少ない選手たちは特に、自分もチームのために姿勢と態度を示さなければいけないというところは絶対に伝わったと思う」話し、団結力をより高めてくれたと感謝した。
 
 森保監督のコメントにはX上のサッカーファンが反応。ライブ配信を通して吉田と南野の貢献について、次のような反響が上がった。

「今日、一番聞きたかったのがこれ」
「南野選手と吉田選手の帯同のお話良かった」
「南野、吉田の貢献についての質問はありがたい!」
「そうそう、こういう質問してくださいなぁ」
「帯同した選手は、日本代表の大きな支えになったよね!」
「森保監督が吉田と南野のピッチ外の貢献を称えたのは納得」

 日本代表のロッカールームやチームミーティングを捉えた公式YouTubeチャンネル『TEAM CAM』にはチュニジア戦の直前、チーム最年長の長友佑都がベンチに入れない吉田と南野の献身的な行動に触れる場面がある。39歳のベテランは「麻也と拓実なんかゴールの時に輪にも入れない。そんな悔しい気持ちありながらも終わった後に選手が使ったスパイク磨いていたんだよ、片付けたり。そんなのなかなかできない、普通じゃないよ」と称え、チームの士気を高めるシーンが大きな話題になった。

構成●THE DIGEST編集部

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