サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)3位決定戦が、現地7月18日に行なわれ、イングランド代表がフランス代表に6-4で勝利した。
両チーム合わせて計10得点という異例のゴールラッシュとなった一戦は、イングランドが前半だけで4点を奪取。対するフランスは後半に怒涛の4ゴールを挙げて反撃したが、終盤に2点を失い力尽きた。
強豪国同士の顔合わせであり、大会最終盤を飾る見どころのカードだったことは確か。だが、それにもかかわらず一部で3位決定戦の不要論が再燃している。
この試合はワールドクラスな鮮烈弾もあった一方、守備面での強度の低さが両チームで散見された。オリンピックなどの世界大会に比べ、W杯での銅メダルの価値はそれほど高くないとされているがゆえに、稀な点の取り合いとなった大味な試合には、一部海外メディアから批判の声が上がった。
順位決定戦の存在意義を巡っては、W杯3大会連続得点者の本田圭佑(FCジュロン)も反応している。本田は19日に自身のXのなかで「W杯の3位決定戦はなくした方がいいかもね」との私見を綴った。
優勝を目指しながら準決勝で敗れたチーム同士の対戦に、本田は意義を見出せないようだ。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「ミスをしたのは私だ」4-6敗戦のフランス指揮官、前半4失点を後悔「違う選択をすべきだった」【W杯】
【記事】「W杯史上最も波乱に満ちた試合」計10ゴールの大乱戦となった3位決定戦を米メディア分析 “存在意義”に疑問「異質な競争形態から生まれた」
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強豪国同士の顔合わせであり、大会最終盤を飾る見どころのカードだったことは確か。だが、それにもかかわらず一部で3位決定戦の不要論が再燃している。
この試合はワールドクラスな鮮烈弾もあった一方、守備面での強度の低さが両チームで散見された。オリンピックなどの世界大会に比べ、W杯での銅メダルの価値はそれほど高くないとされているがゆえに、稀な点の取り合いとなった大味な試合には、一部海外メディアから批判の声が上がった。
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優勝を目指しながら準決勝で敗れたチーム同士の対戦に、本田は意義を見出せないようだ。
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