サッカー日本代表の森保一監督は、来年1月に開幕するアジアカップをもって退任。2018年ロシアワールドカップ(W杯)後から続いた、“長期政権”に終止符が打たれる。鹿島アントラーズや世代別代表を率い、24年パリ五輪ではU-23日本代表をベスト8に導いた大岩剛氏が新監督となる。
大岩氏は指揮官として、鹿島時代に18年のアジア・チャンピオンズリーグを制覇。世代別代表ではU-23アジアカップで連覇を成し遂げている。一方、Jリーグでの優勝経験はなく、連覇を含む3回達成の森保氏に比べて国内実績で見劣りする面は否めない。
ベスト32に終わった先の北中米ワールドカップ(W杯)で日本は、強豪国に比べて戦術的な遅れが指摘されたが、そんななかで専門家は、この人事をどう見ているのか。98年フランスW杯でエースストライカーの役割を担った元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで見解を述べた。
同氏は大岩次期監督について、「『何で?』という人も多いんじゃない?申し訳ないけど、イメージがあまりない。アンダー(世代)では結果を残しているのかもしれないけど。(現役時代は)本当に良いディフェンダーだった印象はある」と、率直な感想を述べる。
一方、外国人監督に関しては「マネジメントはできない。文化も違う」としながら、「戦術的には長けている監督は一杯いる。(日本人か外国人かは)難しい」と言及。そして、「俺は日本人の良さがあると思う。言葉とか、語尾だけでも気持ちが伝わるのは、すごく良い部分。だけど、勝っていくために戦術も絶対に必要」と、ジレンマがあると指摘した。
そして、「外国籍の人を誰か入れたらいいんじゃない?コーチとかアドバイザーとかで、海外に精通している人たちを入れた方がいいのかな」と提案した。
大岩ジャパンのスタッフは、はたしてどのような布陣になるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】城彰二氏が日本代表監督について持論
大岩氏は指揮官として、鹿島時代に18年のアジア・チャンピオンズリーグを制覇。世代別代表ではU-23アジアカップで連覇を成し遂げている。一方、Jリーグでの優勝経験はなく、連覇を含む3回達成の森保氏に比べて国内実績で見劣りする面は否めない。
ベスト32に終わった先の北中米ワールドカップ(W杯)で日本は、強豪国に比べて戦術的な遅れが指摘されたが、そんななかで専門家は、この人事をどう見ているのか。98年フランスW杯でエースストライカーの役割を担った元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで見解を述べた。
同氏は大岩次期監督について、「『何で?』という人も多いんじゃない?申し訳ないけど、イメージがあまりない。アンダー(世代)では結果を残しているのかもしれないけど。(現役時代は)本当に良いディフェンダーだった印象はある」と、率直な感想を述べる。
一方、外国人監督に関しては「マネジメントはできない。文化も違う」としながら、「戦術的には長けている監督は一杯いる。(日本人か外国人かは)難しい」と言及。そして、「俺は日本人の良さがあると思う。言葉とか、語尾だけでも気持ちが伝わるのは、すごく良い部分。だけど、勝っていくために戦術も絶対に必要」と、ジレンマがあると指摘した。
そして、「外国籍の人を誰か入れたらいいんじゃない?コーチとかアドバイザーとかで、海外に精通している人たちを入れた方がいいのかな」と提案した。
大岩ジャパンのスタッフは、はたしてどのような布陣になるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】城彰二氏が日本代表監督について持論




