この週末にイングランドの各地で激戦が展開されたプレミアリーグ第3節で日本人選手たちが奮闘。印象に残るパフォーマンスを見せた。
開幕2連敗のクリスタル・パレスは、敵地でのフルアム戦で2度のリードを許すも、その都度追いつくと、77分に逆転に成功して初白星。決勝点の場面、ゴール前のこぼれ球に反応し、ベン・チルウェルのダイレクトボレー弾に繋げたのが、シャドーの一角として先発出場した鎌田大地だった。
加入3シーズン目でリーグ初アシストを記録した背番号18は、精力的かつ効果的な動きやプレーで勝利に貢献。前半にはオフサイドで無効となるも、左からのクロスに合わせてゴールネットを揺らすなどの見せ場も創出した。データ専門サイト『FotMob』は、89分間のプレーで、ボールタッチ36回、パス30回(成功22回)、ロングパス2回(成功)、チャンスメイク2回(決定機1回)、ボール奪取4回、デュエル2回(勝利1回)という鎌田のスタッツを紹介し、10点満点の採点ではチーム2番目となる「7.7」を与えている。
現地メディアの報道では、英紙『The Sun』が決勝アシストだけでなく、チームの2点目(54分)についても「鎌田のタイリック・ミッチェルへの見事なクロスパスが攻撃の口火を切った」と伝え、英紙『Daily Mail』は及第点を上回る「7」(チーム3番目タイ)の高採点を付与した。
クラブ専門サイト『Read Crystal Palace』は、「このスタジアム(クレイブン・コテージ)で過去に何度もゴールを決めてきた相性の良さを誇るCFのエディ・エンケティアを、背後から創造性豊かなジェレミー・ピノと鎌田がサポートした」と綴り、『We Are Palace』は採点を「7」とし、以下のように評している。
「より前寄りのポジションでプレーした鎌田は、非常に効果的なパフォーマンスを披露。右の『10番』の位置でプレーし、典型的なウインガーのようなスピードこそないものの、巧みな動きでフルアムの守備陣を大いに悩ませた。取り消されたが、実に見事なフィニッシュも見せた」
鎌田と同様、今季初アシスト、そして自身のゴールをオフサイド判定で取り消されたのがリーズの田中碧だ。1-1で開幕からの無敗(1勝2分け)を継続したブライトンとのアウェーマッチで、15分に相手GKが弾いたボールをファーサイドに流してジェイデン・ボーグルのゴールをお膳立てすると、50分にはセットプレーから自らダイレクトシュートで2点目を追加したかに思われたが、わずかに飛び出しが早く、オフサイド判定となった。
リーグでは今季初のスタメン入りで、ゴールにも関与し、さらにクロスバーをヒットするシュートも放った背番号22は、英国公共放送「BBC」の視聴者による採点で両チーム単独最高の「8.19」となり、「マン・オブ・ザ・マッチ」に選定された。
リーズの地元総合メディア『Leeds Live』は、先制して幾度か追加点のチャンスを得ながらも71分に追いつかれて勝点2を取り逃したことを悔やみながらも、選手個々には比較的高い評価を下した。田中には「7」を与え、寸評も以下のようなポジティブな内容となっている。
「中盤に一定の落ち着きとコントロールをもたらし、しっかりと足を出してボールを奪う場面もあった。オフサイドになったシュートは、コースを狙ってうまく流し込む素晴らしいフィニッシュだった。パスは必ずしも常に正確だったわけではなく、それによって攻撃の流れを停滞させてしまう場面もあったが、総合的に見れば、まずまずの出来だった」
開幕2連敗のクリスタル・パレスは、敵地でのフルアム戦で2度のリードを許すも、その都度追いつくと、77分に逆転に成功して初白星。決勝点の場面、ゴール前のこぼれ球に反応し、ベン・チルウェルのダイレクトボレー弾に繋げたのが、シャドーの一角として先発出場した鎌田大地だった。
加入3シーズン目でリーグ初アシストを記録した背番号18は、精力的かつ効果的な動きやプレーで勝利に貢献。前半にはオフサイドで無効となるも、左からのクロスに合わせてゴールネットを揺らすなどの見せ場も創出した。データ専門サイト『FotMob』は、89分間のプレーで、ボールタッチ36回、パス30回(成功22回)、ロングパス2回(成功)、チャンスメイク2回(決定機1回)、ボール奪取4回、デュエル2回(勝利1回)という鎌田のスタッツを紹介し、10点満点の採点ではチーム2番目となる「7.7」を与えている。
現地メディアの報道では、英紙『The Sun』が決勝アシストだけでなく、チームの2点目(54分)についても「鎌田のタイリック・ミッチェルへの見事なクロスパスが攻撃の口火を切った」と伝え、英紙『Daily Mail』は及第点を上回る「7」(チーム3番目タイ)の高採点を付与した。
クラブ専門サイト『Read Crystal Palace』は、「このスタジアム(クレイブン・コテージ)で過去に何度もゴールを決めてきた相性の良さを誇るCFのエディ・エンケティアを、背後から創造性豊かなジェレミー・ピノと鎌田がサポートした」と綴り、『We Are Palace』は採点を「7」とし、以下のように評している。
「より前寄りのポジションでプレーした鎌田は、非常に効果的なパフォーマンスを披露。右の『10番』の位置でプレーし、典型的なウインガーのようなスピードこそないものの、巧みな動きでフルアムの守備陣を大いに悩ませた。取り消されたが、実に見事なフィニッシュも見せた」
鎌田と同様、今季初アシスト、そして自身のゴールをオフサイド判定で取り消されたのがリーズの田中碧だ。1-1で開幕からの無敗(1勝2分け)を継続したブライトンとのアウェーマッチで、15分に相手GKが弾いたボールをファーサイドに流してジェイデン・ボーグルのゴールをお膳立てすると、50分にはセットプレーから自らダイレクトシュートで2点目を追加したかに思われたが、わずかに飛び出しが早く、オフサイド判定となった。
リーグでは今季初のスタメン入りで、ゴールにも関与し、さらにクロスバーをヒットするシュートも放った背番号22は、英国公共放送「BBC」の視聴者による採点で両チーム単独最高の「8.19」となり、「マン・オブ・ザ・マッチ」に選定された。
リーズの地元総合メディア『Leeds Live』は、先制して幾度か追加点のチャンスを得ながらも71分に追いつかれて勝点2を取り逃したことを悔やみながらも、選手個々には比較的高い評価を下した。田中には「7」を与え、寸評も以下のようなポジティブな内容となっている。
「中盤に一定の落ち着きとコントロールをもたらし、しっかりと足を出してボールを奪う場面もあった。オフサイドになったシュートは、コースを狙ってうまく流し込む素晴らしいフィニッシュだった。パスは必ずしも常に正確だったわけではなく、それによって攻撃の流れを停滞させてしまう場面もあったが、総合的に見れば、まずまずの出来だった」




