コロンビア代表MFのハメス・ロドリゲスが、イタリア・セリエBのアベッリーノと契約する可能性が浮上した。伊紙『Gazzetta dello Sport』が9月8日、「セリエBで衝撃ニュース、ハメス・ロドリゲスがアベッリーノと交渉中だ」と報じた。
「アベッリーノがコロンビア代表MFの代理人と交渉を進めており、地元の熱気を感じてもらうための動画も送られている。35歳のレフティーはレアル・マドリーでチャンピオンズリーグを2度制し、ワールドカップには3大会(2014年ブラジル大会、18年ロシア大会、26年北中米大会)に出場。セリエBのアベッリーノが、衝撃的な補強を夢見ている」
同紙によると、アベッリーノのマリオ・アイエッロSDは1か月前から交渉を進めていた。最初は代理人との接触から始まり、その後はトップリーグからのオファーを待っていた本人と周辺関係者を含め、より詳細な話し合いが進められている。
2026年5月、北中米W杯に出場するコロンビア代表に合流したハメスは、大会後にクラブに戻らずに6月末の契約満了を迎えた。米メディア『The Athletic』によると、クラブ側と選手側の話し合いで、7月以降の契約延長オプションの行使は見送られたという。母国コロンビアではW杯後に現役を引退する可能性も報じられていたなか、新天地はまさかのセリエBになるかもしれない。
『Gazzetta dello Sport』紙は、「ハメスには異なる大陸のいくつかのクラブからオファーが届いたが、いずれも心を動かされるものではなかった。そして今、セリエBアベッリーノへの移籍に前向きの姿勢を見せている」と舞台裏を報じている。
アベッリーノはイタリア南部のカンパーニャ州にある人口約5万4000人の都市で、ナポリから東に約50キロ離れた場所に位置する。サッカークラブのアベッリーノは1912年創立。1970年代から80年代にかけてセリエAを戦い、以降は破産などを経てセリエDやセリエCが主戦場となっていた。近年は24-25シーズンにセリエCグループCで1位となりセリエBに昇格。25-26シーズンはセリエBで8位だった。
迎えた今シーズンは、元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタが指揮官に就任。選手には元イタリア代表DFアルマンド・イッツォ、モロッコ代表FWワリド・シェディラのほか、ユベントスからレンタルした22歳MFジャコモ・ファティカンティ、インテルからローン獲得した21歳MFトーマス・ベレンブルフ、21歳MFルカ・ディ・マッジョらを擁し、3節終了時点で5位につけている。
かつてマドリーやバイエルンでプレーした世界的タレントの35歳が、はたしてイタリア2部に活躍の場を求めるのか。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】元マンU、マドリー38歳FWが来日、目的は「すし」! 故郷クラブ契約満了後、料理動画で話題 27年からMLS新設クラブでプレー
「アベッリーノがコロンビア代表MFの代理人と交渉を進めており、地元の熱気を感じてもらうための動画も送られている。35歳のレフティーはレアル・マドリーでチャンピオンズリーグを2度制し、ワールドカップには3大会(2014年ブラジル大会、18年ロシア大会、26年北中米大会)に出場。セリエBのアベッリーノが、衝撃的な補強を夢見ている」
同紙によると、アベッリーノのマリオ・アイエッロSDは1か月前から交渉を進めていた。最初は代理人との接触から始まり、その後はトップリーグからのオファーを待っていた本人と周辺関係者を含め、より詳細な話し合いが進められている。
2026年5月、北中米W杯に出場するコロンビア代表に合流したハメスは、大会後にクラブに戻らずに6月末の契約満了を迎えた。米メディア『The Athletic』によると、クラブ側と選手側の話し合いで、7月以降の契約延長オプションの行使は見送られたという。母国コロンビアではW杯後に現役を引退する可能性も報じられていたなか、新天地はまさかのセリエBになるかもしれない。
『Gazzetta dello Sport』紙は、「ハメスには異なる大陸のいくつかのクラブからオファーが届いたが、いずれも心を動かされるものではなかった。そして今、セリエBアベッリーノへの移籍に前向きの姿勢を見せている」と舞台裏を報じている。
アベッリーノはイタリア南部のカンパーニャ州にある人口約5万4000人の都市で、ナポリから東に約50キロ離れた場所に位置する。サッカークラブのアベッリーノは1912年創立。1970年代から80年代にかけてセリエAを戦い、以降は破産などを経てセリエDやセリエCが主戦場となっていた。近年は24-25シーズンにセリエCグループCで1位となりセリエBに昇格。25-26シーズンはセリエBで8位だった。
迎えた今シーズンは、元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタが指揮官に就任。選手には元イタリア代表DFアルマンド・イッツォ、モロッコ代表FWワリド・シェディラのほか、ユベントスからレンタルした22歳MFジャコモ・ファティカンティ、インテルからローン獲得した21歳MFトーマス・ベレンブルフ、21歳MFルカ・ディ・マッジョらを擁し、3節終了時点で5位につけている。
かつてマドリーやバイエルンでプレーした世界的タレントの35歳が、はたしてイタリア2部に活躍の場を求めるのか。
構成●THE DIGEST編集部
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