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海外サッカー

「アーセナルの運命を変えた!」冨安健洋、岩渕真奈の活躍を海外メディアが絶賛!「日本が提供する最高の才能」

THE DIGEST編集部

2021.10.20

冨安(左)、岩渕(右)のいずれもアーセナルに不可欠な戦力として活躍している。(C)Getty Images

冨安(左)、岩渕(右)のいずれもアーセナルに不可欠な戦力として活躍している。(C)Getty Images

 世界のフットボールシーンにおいて、欧州をはじめ、各国のクラブに日本人プレーヤーが在籍することは、もはや珍しくはない。日本サッカー全体のレベル向上と共に、数多くの国際経験を積んだ選手が海を渡っている。

 その中でも、サッカーの母国イングランドで同一の名前を冠したクラブで、日本人の男女2人のプレーヤーが活躍することは、現在の日本サッカー界にとっても、やはり稀な出来事かもしれない。

 イングランドアーセナルの冨安健洋、そしてアーセナル・ウィメンFCの岩渕真奈が、欧州の舞台で目を見張る活躍を見せている。

 国際スポーツニュースサイト『sports skeeda』は岩渕と冨安の紹介記事を掲載し、『アーセナルで輝き続けるイワブチとトミヤス』というタイトルのトピックで、今季ここまでのふたりの活躍を振り返っている。

 今季、新たにアーセナルウィメンFCの一員となった岩渕について、「メドウパーク(アーセナルウィメンFCの本拠地)に来てからのイワブチは、目の覚めるようなテクニックとサッカーの知性で常にファンを楽しませている。パワフルなドリブル、低い重心、優れた空間認識能力は、彼女のプレーに共通する重要な要素である」とプレースタイルが綴られ、続けて「『女性のマラドーナ』という愛称で親しまれているイワブチは、アーセナルのクリエイティブ・エンジンとして活躍している」など、岩渕のプレーヤーとしての資質を評価した。
 
 一方、冨安についても、その活躍を「アーセナル男子でも輸入された日本人が成果を発揮している」とし、「クラブレベルでは、ボールを持って前進することができる右のフルバックとしてプレー。サムライブルーでは、サンプドリアのマヤ・ヨシダとともにセンターバックを務めている」と冨安のアーセナルや日本代表での役割を説明している。その上で、「ポジションの多様性がトミヤスの魅力のひとつであることは間違いない」とディフェンスでのユーティリティなスキルが特徴であると評した。

 また、両選手のハイライトとも言えるプレーとして、岩渕はFAカップ、トットナム戦でのゴール、そして冨安はアーセナルデビューとなったノリッジ・シティ戦での攻め上がり(ダイレクトボレー)などが挙げられている。

 さらに記事内には「日本が提供する最高の才能を持つふたり」「ともにそれぞれのアーセナルの運命を変える役割を果たした」と岩渕、冨安を褒めたたえるコメントもみられた。

 サッカーの母国で名門のユニフォームを纏ってプレーするふたりが、日々成長しているのは間違いない。その活躍が、日本代表での飛躍へと繋がることも期待したいところだ。

構成●THE DIGEST編集部

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