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海外サッカー

「戦いぶりが私を楽観的にさせる」バルサCL敗退の危機にもシャビ新監督は満足感! 地元紙も「奇跡と呼ぶに相応しい」と称賛

THE DIGEST編集部

2021.11.25

シャビ監督は「選手たちは試合に勝つために必要なことを、全て完璧にこなした」と満足気に語った。(C)Getty Images

シャビ監督は「選手たちは試合に勝つために必要なことを、全て完璧にこなした」と満足気に語った。(C)Getty Images

 現地時間11月23日、チャンピオンズ・リーグ(CL)グループステージの第5節が行なわれ、バルセロナはベンフィカとスコアレスドロー。グループEでの通算成績を2勝1分け2敗とした。

 2連敗という最悪のスタートから、勝てば2位での決勝トーナメント進出決定というところまで持ち直してきたバルサ。シャビ体制での2戦目となったカンプ・ノウでの一戦に必勝を期して臨んだ。5万人近い観衆の前で積極的な攻撃を披露して相手の2倍となる14本のシュートを浴びせ、なかにはクロスバーを叩く際どいものもあったが、ゴールを奪えない。逆に終盤には、アウェーチームのカウンターから大ピンチを迎えるも、ハリス・セフェロビッチが無人のゴールに対して枠を外すというミスに救われ、敗戦を免れた。

 2節で0-3の完敗を喫した相手と勝点1を分け合い、2差上回って最終節を迎えるバルサだが、ベンフィカがホームに最下位ディナモ・キエフを迎えるのに対し、バルサは敵地での首位バイエルン戦(1節はカンプ・ノウで0-3敗)。ベンフィカが勝った場合、バルサは引き分けも許されないという、非常に厳しい状況に立たされることとなった。
 
 その意味では痛恨のスコアレスドローとなったと言えるが、シャビ監督は「勝点3が欲しかったし、今日はそれを成し遂げたかった。とても残念だ」と語りながらも、続けて「しかし、何も苛立つことはなかったし、怒ってもいない。選手に対しても、叱るべきことは何もない」として、バルサの戦いぶりについては、以下のようにポジティブな印象を口にしている。

「我々の方が良いプレーをした。良い試合だったと思うし、1点でも決まっていれば、素晴らしい試合になっただろう。それが物足りない点だ。それでも、積極的に臨み、うまくプレーした。プレーのアイデアも良かった。これが、我々が望んでいるバルサだ」

「選手たちは試合に勝つために必要なことを、全て完璧にこなした。それでも勝てなかったのは残念だが、我々には別のチャンスがある。ミュンヘンに行き、トライし、勝てることを示さなければならない。我々には、今取り組んでいることを続けていく必要がある」
 

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