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海外サッカー

「嬉しい驚きを与えている」スペイン紙が久保建英の質の高さを称賛! 新戦力3人の中でも「クボは順調だ」と高評価

THE DIGEST編集部

2022.08.02

地元メディアからも高い評価を得ている久保。新シーズンが待ち遠しい。(C) Getty Images

地元メディアからも高い評価を得ている久保。新シーズンが待ち遠しい。(C) Getty Images

 今季より新たにレアル・ソシエダの一員となった久保建英。先月19日のクラブ加入決定以降、連日のようにピッチ内外での動きを各メディアにより報じられてきており、新シーズンへの活躍に期待が高まり続けている。

 7月30日のプレシーズンマッチ、ボーンマス戦でも途中出場を果たし決定機を演出するなど、新たな環境でも試合ごとに自身の特徴を発揮し、新戦力としての評判も上々だ。スペイン紙『as』では、同じく先月ソシエダに加わったスペイン人プレーヤーのブライス・メンデス、さらにフランスU-21代表のモハメド=アリ・チョとともに、新加入3選手についての特集記事を配信、中でも背番号14への高い評価が窺える内容となっている。

【動画】「メッシのよう」とスペイン紙が賞賛した久保の決定機創出シーン(1分42秒~)
「ブライスとクボは早くもラ・レアルで効果を発揮」と銘打たれたトピックでは、「フレンドリーマッチとはいえ、ブライスとクボは違いを生み出している」と、両選手のここまでのゲームでの動きを称えており、その上で「クボのパフォーマンスはすべてのレアル・ソシエダファンに嬉しい驚きを与えている。彼のパフォーマンスは実に頼もしく、中盤で何を提供できるかを示す良い意思表示となった」と、久保のプレーのクオリティを強調した。

 加えて「チームメイトとの連係を模索し、自分にしか見えないライン間でパスを紡ぐ姿を見せており、質の高い個人技を駆使して、ゲームでは2度、ゴールに迫っている」として、久保のプレシーズンマッチでの動きを分析。続けて「ウイングでの先発が予想されていたが、チームは明確なサイドバックのない4-4-2システムを試しているため自由度の高いMFとしてプレーすることが多くなっており、良い感覚を与えてくれている」と印象を述べ、「ここまでクボは順調に進んでいる」とも付け加えた。

 また新加入の2選手についても「ブライス・メンデスはボーンマス戦の勝利に重要な役割を果たした」「フランス人のモハメド=アリ・チョはまだ自分の居場所を見つけるのに苦労している」と綴るなど、現状を評している。

 リーガ・エスパニョーラ新シーズン、レアル・ソシエダの初戦となるカディス戦は、現地時間8月14日に行なわれる。今季は国内リーグ戦の他、ヨーロッパリーグにも挑むこととなる久保。新戦力の中でも高い経験値を誇る21歳が、新たなユニホームでどれだけの飛躍を遂げるか、大いに注目していきたい。

構成●THE DIGEST編集部
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