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海外サッカー

「異彩を放っていた」ブンデス“開幕ゴール”の堂安律に現地から賛辞の声! 蘭メディアも「夢のデビュー戦だ」と強調

THE DIGEST編集部

2022.08.08

はやくも新天地で強い存在感を放っている堂安。その活躍に海外メディアも賛辞を惜しまない。(C)Getty Images

はやくも新天地で強い存在感を放っている堂安。その活躍に海外メディアも賛辞を惜しまない。(C)Getty Images

 現地時間8月6日にブンデスリーガ開幕戦が行なわれ、フライブルクは4対0でアウクスブルクに大勝という好スタートを切った。

【動画】ブンデス開幕戦で堂安がゴール! ダメ押しの“左足ミドル弾”をチェック

 敵地での一戦、立ち上がりこそ守勢となるも、徐々に巻き返し、多くのシュートを浴びせたフライブルク。後半に入ると得点力が爆発。46分にミヒャエル・グレゴリシュがヘッドで、その2分後にFKからヴィンチェンツォ・グリフォと、立て続けにゴールネットを揺らすと、61分には再びセットプレーから8年ぶり古巣復帰のマティアス・ギンターが加点。そして、78分にダメ押しの4点目を挙げたのが、新加入の堂安律だった。

 2列目の右サイドとして先発出場を果たし、混戦の中でうまくボールが繋がったところから、チャンスを逃さず左足を振り抜いた堂安。一昨季のビーレフェルトでのラストゴール(シュツットガルト戦)から441日ぶりとなるブンデスリーガでの得点を記録し、試合後には、自身のSNSに英語で「素晴らしいスタート」と喜びを表わしている。

 背番号42のゴールに対し、チーム公式SNSは「信じられない!」と反応し、開幕戦での大勝劇を「ブンデスリーガでの夢のようなスタート」と表現。公式サイトでは、「ニルス・ペーターゼンとダニエル=コフィ・キェレーの連係から、低いシュートをペナルティーエリアの端から決めてチーム4点目のゴール」「フライブルクにとってはこの試合、新加入選手による3点目(グレゴリシュ、ギンター、堂安)だ」と紹介された。
 
 また、ブンデスリーガの公式サイトは、堂安が最も多く(28回)のプレッシャーを受けた選手だと伝え、ゴールの場面について「当初、彼はハイボールを制することができなかったが、最終的には16メートルからシュートを放ち、ボールはゴールの右隅に突き刺さった」と振り返っている。

 現地メディアの反応も軒並み良く、全国紙『BILD』は「PSVからの新加入選手はワンタッチでボールをコントロールし、守るのが不可能なシュートを放った。相手GKアラファエウ・ギキエビチにとってはノーチャンスだ」と報道。サッカー専門誌『Kicker』も「この試合で異彩を放っていたドウアンが78分、その努力が報われる形でついにローショットから4点目を決めた」と報じた。

 フライブルクの地元紙『Badische Zeitung』は、堂安個人への言及がなかったものの、「ヨーロッパリーグ出場クラブであるフライブルクは、後半の好調ぶりと優れた新加入選手によって、文句なしのスタートを切った。ブライスガウアー(フライブルク)は4対0で勝利したことで、ブンデスリーガの通算成績ランク20位に浮上した」と伝えている。

 最後に、堂安が昨季まで過ごしたオランダのメディアでは、ニュースサイト『VI』が「ドウアンによる午後のパーティーだ」「素晴らしい午後を過ごした」と反応。また、「ドウアンが夢のデビュー戦」と見出しに打った『FC UPDATE』は、「PSVから到来した日本人選手は、(新天地での)デビュー戦で非常に精密なプレーを見せた」と賛辞を贈っていた。

構成●THE DIGEST編集部

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