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海外サッカー

「夢のようなゴール」「魔法」「完璧」…堂安律の鮮烈FK弾にクラブ、リーガ、現地メディアが続々と賛辞!

THE DIGEST編集部

2022.08.02

華麗な弧を描くFKでチームを勝利に導いた堂安。左足は健在だ。(C) Getty Images

華麗な弧を描くFKでチームを勝利に導いた堂安。左足は健在だ。(C) Getty Images

 ドイツ・ブンデスリーガのフライブルクは現地時間7月31日、DFBポカール1回戦で2部の古豪カイザースラウテルンと対戦し、延長戦の末に2-1で勝利を収めた。

【動画】堂安律の27メートル鮮烈FK弾!
 今週末にブンデスリーガ開幕を控え、今季最初の公式戦に臨んだフライブルクは、序盤から主導権を握ったものの、32分にGKが頭上を越される50メートルほどの超ロングシュートを浴びて失点。その後も好機を創りながら、なかなか追いつくことができなかったが、82分にCKからようやく試合を振り出しに戻す。そして延長戦に入り111分、ついに勝ち越しに成功する。

 ゴール中央正面の位置で得たFKで、左足でカーブをかけ直接ゴール右隅に流し込んだのは、今夏オランダのPSVから加入した堂安律だった。日本代表MFのこの値千金の一撃でリードを奪った昨季のファイナリストは、最後までスコアを維持し、敵地に乗り込んだ5000人のサポーターに喜びを提供した。

 試合後、堂安は自身のSNSにゴール場面の動画などを公開した他、「ファーストステップ。素晴らしいサポートをありがとう」と英語で投稿したが、これに対してフライブルクはSNSで「なんという夢のようなゴール!」と決勝FK弾を称賛し、公式サイトでも以下のように伝えている。

「111分にFKを獲得した時、(これまでキッカーを務めている)ヴィンチェンツォ・グリフォもジョナタン・シュミットもいなかったが、それは決定的な瞬間となり、低い太陽の下、堂安は27メートルの位置から右ポストの内側にボールを送り込み、ゴールネットを揺らして2-1とした。(中略)新しいシーズンは、昨季の締めくくり(RBライプツィヒとのポカール決勝。PK戦で2-4の敗北)と同じく、情熱的なカップ戦の試合で始まった」

 ブンデスリーガの公式サイトもこのファインゴールに反応し、「堂安はFKを直接決めて、有利と見られていたフライブルクの勝利を確定させた」「堂安が完璧なFKでフライブルクの試合を変えた。このウイングが放ったボールは、右ポストの内側を越え、ゴール右下隅に収まった」と綴った。
 
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