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海外サッカー

南野拓実の有用性をデータが実証「フィルミーノとのローテーションを!」と専門メディアが提言

THE DIGEST編集部

2020.10.08

「キャリアにおいてフィルミーノが調子を落としたことはもちろんあるが、リバプールで地位を確立してからそれが起こったのは初めて」と指摘する『THIS IS ANFIELD』は、対照的に南野が新型コロナによる中断が明けてから、飛躍的に力を上げたと綴っている。

 今年1月の入団からしばらくは存在感を示せなかった日本人FWは、環境に適応したことで、オフから躍動感溢れるプレーを見せ、コミュニティーシールドではチームの今季ファーストゴールを、そしてカラバオカップのリンカーンシティ戦では2ゴールを挙げて、クロップ監督を大喜びさせた。

 指揮官によって中央でのプレーに適性を見出された南野は、前述の大敗を喫したアストン・ビラ戦で後半から出場し、守備面でより効果的な働きをして、多くのメディアからフィルミーノとは対照的に及第点の評価を得ている。
 
 ちなみに今季通算のデータでも、パス成功率はフィルミーノの76.8%より高い77.3%、プレッシングの成功率も31.7%で、やはりブラジル人FWの21.4%を上回っていることが紹介されている。

 4-3-3から4-2-3-1にフォーメーションを変更するという策もあるが、それよりも心境著しい南野とのローテーションを組んで、フィルミーノに休みを与えることで、再び彼の最高の形を引き出せるというメリットもあると、同メディアは締めた。

 昨季を含め、まだプレミアリーグでは2度しかスタメン入りを果たしていない南野だが、勢いそのままに、2シーズン目にして大きな進歩を遂げられるか。

構成●THE DIGEST編集部

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