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海外サッカー

U24スペイン戦で「主役」になった久保建英。新天地候補のソシエダは「理想的な環境」と専門メディア

THE DIGEST編集部

2021.07.19

 ここまで、ベティス、ヘタフェ、エスパニョール、マジョルカなどのクラブの名前が挙がり、なかでも2019-20シーズンにプレーしたマジョルカが有力な移籍候補であると報じられたばかりだが、新たに別のチーム、レアル・ソシエダが浮上してきた。

『AS』が「久保は、ソシエダのロベルト・オラベFDのお気に入りであり、彼は昨季もレンタルでの獲得に興味を示していた。現在もこの日本人の状況を注視しており、可能性が出てきた場合には、再度獲得を試みるだろう」と伝えた後、現地紙『Noticias de Gipuzkoa』はソシエダが、久保陣営と連絡を取り合っていると報道。決定は五輪後となるが、「ダビド・シルバの後継者」として加入実現の可能性は高いと見ている。
 
 またマドリーの専門メディア『The Ream Champs』は、一昨季にマルティン・ウーデゴーがレンタル移籍してブレイクしたクラブである「ラ・レアル」を、久保にとっても「理想的な環境」と評価。ドリブルの才能に秀で、魅力的なプレーメイキングを武器にする日本人は、一方でまだ成長段階にあると指摘する同メディアは、アレクサンデル・イサク、ポルトゥ、ミケル・オヤルサバル、ミケル・メリーノら「夢の顔ぶれ」とのプレーが、久保の進化を助ける主張した。

 現在は東京五輪に集中しているであろう久保だが、移籍市場はここからますます活況を呈していく。五輪の結果次第では、また新たなチームが名乗りを上げる可能性もあり、しばし動向を見守る必要がありそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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