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海外サッカー

「彼は感情的な男だ」ロナウドがキャラガーを無視した理由を元同僚が推測! 専門サイトは原因と思われる11の批判コメントを紹介

THE DIGEST編集部

2022.08.25

「ロナウドはマンUを出ていきたいと思っており、実際に出ていく方が彼にとっても良い」(2022年)

「ロナウドは“怪物”だが、サッカーには無敵の存在がひとりいる。“時間”は我々全員を打ち負かす」(2022年)

「ロナウドは今でも素晴らしいゴールスコアラーではあるが、以前と同じ選手ではない」(2022年)
 

「ロナウドの加入は、マンUにとって良い契約ではなかった」(2022年)

「ロナウドにはがっかりした。ゴールについてではなく、彼にはもっとチームのリーダーになってほしかった」(2022年)

「ゴールを挙げないロナウドは、試合における“同乗者”でしかない。それは事実であり、受け入れる必要がある」(2021年)

「ロナウドは間違いなく史上最高の選手のひとりだが、実際にはマンUに悪影響を与える可能性がある」(2021年)

「ロナウドの復帰によるオールド・トラフォードの多幸感は理解できるが、彼の獲得は“解決”と同じくらい多くの“問題”を引き起こしている」(2021年)

「リオネル・メッシはゴールを奪うだけでなく、試合を操ることができる。ロナウドには、それができない。ゆえに彼が史上最高の選手ということはあり得ない」(2021年)

「ロナウドは、他の選手でもできることを、より多くやることができる。一方、メッシは他の選手ができないことをしている」(2021年)

「ロナウドは試合を操ることができなかった」(2020年)

ちなみに同メディアは、この記事の最後に「我々も、あなた方もロナウドがどんな人物か知っているので、ここで正直に言おう。これらのコメントが公正かどうかに関係なく、なぜ彼がキャラガーをこき下ろしたかったのかは簡単に分かる」と綴っている。

構成●THE DIGEST編集部
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