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日本代表

「プレー、スピード、そしてフィニッシュの精度の差」大勝スタートの日本代表を敵国メディアが賞賛!「パラグアイは遠く及ばない」【パリ五輪】

THE DIGEST編集部

2024.07.25

 一方、『abc』紙も「0-5の屈辱的な敗北」と伝え、「アテネのシルバーメダリストの恥ずべき初戦。ビエラの退場が試合を決定づけ、アジア王者は数的優位を活かし、より強い確信を持って支配を始めた。日本の2点目は我々の逆転の可能性を完全に閉ざしたが、ブルーサムライはその後も決してアクセルから足を離さなかった。最終スコアは、両チームのプレー、スピード、そしてフィニッシュ精度の差を如実に反映したものだった。パラグアイはそれらにおいて、日本に遠く及ばなかった」と綴った。

 同国のスポーツ専門メディア『D10』は、「パラグアイは日本に痛烈な大敗を喫し、最悪のスタートを切った。序盤は拮抗した内容で両チームにチャンスがあったが、カルロス・ハラ・サギエのチームはビエラの無責任な退場によって数的不利となった」と試合を伝えたが、自チームの守備の弱さを再三指摘し、そこを上手く日本に突かれたとしている。

 他国メディアでは、開催国フランスのスポーツ紙『L’EQUIPE』が「日本がパラグアイを大差で圧倒。パラグアイは序盤でのビエラの退場により、挽回のチャンスを失った」、スペインのスポーツ紙『AS』は「パラグアイを圧倒した日本は、試合開始から優位に立ち、より力強いプレーで試合を支配した。早い段階で先制ゴールを決めた。前半は耐えたパラグアイを後半は攻め立て、徐々に相手を弱らせていった。もしパラグアイがずっと11人だったとしても、結果が変わっていたかどうかは……分からない」と、それぞれが報じた。
 
 続いて、ドイツのスポーツ誌『SPORTSCHAU』は「日本が南米代表に対して5-0と、いきなり存在感を示した」、南米ブラジルの総合メディア『Globo』は「日本は数的優位を得た後、ボタフォゴのGKガティト・フェルナンデスが守るゴールを容易に幾度も破った」、アメリカの大手放送局『NBC』は「日本が5点差での圧勝劇で完璧なスタートを切った」、スポーツ専門放送局『FOX SPORTS』は「容赦ない日本。三戸と藤尾は早くも得点ランキングのトップに並んだ」と記している。

 さらに、放送局『TELEMUNDO』は「日本にとっては夢のような、パラグアイにとっては悪夢の初戦」と表現し、メキシコの日刊紙『EL COMERCIO』は「日本が南米チームの輝きを封じて5-0で粉砕。三戸と藤尾のダブルが斎藤光毅のリードを際立たせた。日本はより安定して精度の高いプレーを披露。彼らはこの大勝で勢いに乗り、1968年以来の表彰台を目指す」と伝えた。

構成●THE DIGEST編集部

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