女子テニスでグランドスラム2度の優勝を誇る大坂なおみが、同じくプロテニス選手の姉・まりと共同販売していたチャリティマスクが完売。自身のTwitter(@naomiosaka)でファンへの感謝を伝えている。
この活動では、なおみがコンセプトを発案し、姉のまりがマスクのデザインを担当。キュートなキャラクターが描かれたこのチャリティマスクは、50回程洗って繰り返し使用可能の3層構造と紹介されており、3日の正午から数量限定で販売していた。
そして今回、なおみは自身のTwitter(@naomiosaka)で「マスクが完売しました」と報告。続けて「注文方法に混乱が見えたので、海外のお客様(日本以外のお客様)に向けて、また別の発売を考えているところです」と明かし、最後は「みんなありがとう、愛してる これからも更新するね」と締めている。
また、この活動で得られた利益はすべてユニセフの『COVID-19救援活動』に寄付されるという。これ以外にも、なおみは新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以降、「ホープforハイチ」や、医師と看護師を支援する「リアルヒーローズプロジェクト」に参加するなど、積極的に新型コロナウイルスの救援活動に取り組んでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】大坂なおみ、成長を遂げた19年シーズンを写真で振り返る!
この活動では、なおみがコンセプトを発案し、姉のまりがマスクのデザインを担当。キュートなキャラクターが描かれたこのチャリティマスクは、50回程洗って繰り返し使用可能の3層構造と紹介されており、3日の正午から数量限定で販売していた。
そして今回、なおみは自身のTwitter(@naomiosaka)で「マスクが完売しました」と報告。続けて「注文方法に混乱が見えたので、海外のお客様(日本以外のお客様)に向けて、また別の発売を考えているところです」と明かし、最後は「みんなありがとう、愛してる これからも更新するね」と締めている。
また、この活動で得られた利益はすべてユニセフの『COVID-19救援活動』に寄付されるという。これ以外にも、なおみは新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以降、「ホープforハイチ」や、医師と看護師を支援する「リアルヒーローズプロジェクト」に参加するなど、積極的に新型コロナウイルスの救援活動に取り組んでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】大坂なおみ、成長を遂げた19年シーズンを写真で振り返る!