【楽天ジャパンオープンテニスチャンピオンシップ2019】
10月1日(火)、芝生広場のHEADブースはとても賑やかだった。まず第1弾は、昨日1回戦に勝利したマリン・チリッチの登場。今日は練習のために有明に来ており、練習後にサイン&撮影会を行なった。イベントの告知を行なうと、30枚の整理券はあっという間になくなり、手に入れられた幸運な皆さんは、チリッチとの交流を楽しめたようだ。
チリッチは、「今、日本では多くの良い選手が出てきていますね。ファンの皆さんの愛情のある応援がとても好きです。日本でプレーできるのは、楽天オープンが唯一のチャンスなので、良いプレーをしたいと思っています」と、親日家のチリッチらしい、愛情のあるコメントをしてくれた。
ラケットについては、「2008年からHEADラケットを使っていますが、僕の経験上では最高のラケットメーカーですね。色々なシリーズがあるので、必ず合うラケットが見つかると思います」としっかりとアピールすることを忘れなかった。
【楽天OP PHOTO】HEADブースにあの2選手がサプライズ登場!?
第2弾は、世界1位のノバク・ジョコビッチの登場。
実はブースに来る予定時間が約1時間遅れたり、来た時に行なう内容が変わったりと、スタッフさんは大わらわ。ジョコビッチが来る情報をキャッチしたお客さんは、ブース前に集結して、時々「ノール」コールをしながら待っていた。
ジョコビッチは裏からHEADブースに入ってきて、すごい勢いで(でも丁寧に)HEADの商品などなどに大量にサインをして、ファンの前に登場。まずは、だるまに目玉を書き入れるパフォーマンス。この時、願い事をしながら目玉を書く「願掛け」について説明を受けたジョコビッチは、ちょっと考えてから目玉を書き入れた。ジョコビッチの願いは、「東京オリンピックで金メダルが取れますように」だった。来年は、ここでもう片方の目に目玉を入れるジョコビッチの姿があるかもしれない。
続いて、自分の大きな写真がある壁にサイン(今後会場に会場に行く人は、HEADブースを見てみよう。かわいいサインが書かれている)。
その後に、訪れたファンにランダムにサインをしていった。結構長めにサインをしていたが、たくさんの人が詰めかけていたので、サインを貰えた人は、かなりラッキーだ。こうして世界1位は熱狂に包まれながらブースを後にした。
会場に行った時は、こういうイベント情報をうまくキャッチして、より観戦を楽しもう。
構成●スマッシュ編集部
10月1日(火)、芝生広場のHEADブースはとても賑やかだった。まず第1弾は、昨日1回戦に勝利したマリン・チリッチの登場。今日は練習のために有明に来ており、練習後にサイン&撮影会を行なった。イベントの告知を行なうと、30枚の整理券はあっという間になくなり、手に入れられた幸運な皆さんは、チリッチとの交流を楽しめたようだ。
チリッチは、「今、日本では多くの良い選手が出てきていますね。ファンの皆さんの愛情のある応援がとても好きです。日本でプレーできるのは、楽天オープンが唯一のチャンスなので、良いプレーをしたいと思っています」と、親日家のチリッチらしい、愛情のあるコメントをしてくれた。
ラケットについては、「2008年からHEADラケットを使っていますが、僕の経験上では最高のラケットメーカーですね。色々なシリーズがあるので、必ず合うラケットが見つかると思います」としっかりとアピールすることを忘れなかった。
【楽天OP PHOTO】HEADブースにあの2選手がサプライズ登場!?
第2弾は、世界1位のノバク・ジョコビッチの登場。
実はブースに来る予定時間が約1時間遅れたり、来た時に行なう内容が変わったりと、スタッフさんは大わらわ。ジョコビッチが来る情報をキャッチしたお客さんは、ブース前に集結して、時々「ノール」コールをしながら待っていた。
ジョコビッチは裏からHEADブースに入ってきて、すごい勢いで(でも丁寧に)HEADの商品などなどに大量にサインをして、ファンの前に登場。まずは、だるまに目玉を書き入れるパフォーマンス。この時、願い事をしながら目玉を書く「願掛け」について説明を受けたジョコビッチは、ちょっと考えてから目玉を書き入れた。ジョコビッチの願いは、「東京オリンピックで金メダルが取れますように」だった。来年は、ここでもう片方の目に目玉を入れるジョコビッチの姿があるかもしれない。
続いて、自分の大きな写真がある壁にサイン(今後会場に会場に行く人は、HEADブースを見てみよう。かわいいサインが書かれている)。
その後に、訪れたファンにランダムにサインをしていった。結構長めにサインをしていたが、たくさんの人が詰めかけていたので、サインを貰えた人は、かなりラッキーだ。こうして世界1位は熱狂に包まれながらブースを後にした。
会場に行った時は、こういうイベント情報をうまくキャッチして、より観戦を楽しもう。
構成●スマッシュ編集部