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海外テニス

大坂なおみが全豪で達成した“10の偉業”に米注目!「歴史書にその名を深く刻み込んだ」

THE DIGEST編集部

2021.02.24

全豪Vで数多の記録を残した大坂。いずれも称賛に値するデータだ。(C)Getty Images

全豪Vで数多の記録を残した大坂。いずれも称賛に値するデータだ。(C)Getty Images

 テニスの四大大会「全豪オープン」(オーストラリア/メルボルン)を見事に制し、2年ぶり2度目の女王に輝いた大坂なおみ。2-0のストレート勝ちに終わった決勝から数日が経過しても、まだ興奮が冷めやらない。

 そんななか、米テニス専門サイト『Tennis.com』が「全豪オープン優勝でナオミ・オオサカが達成した10のこと」と題し、今大会で残した“偉業”について一大特集を組んだ。4度目のグランドスラムタイトルを獲得した大坂を「歴史書にその名を深く刻み込んだ」と絶賛するとともに、戴冠劇のなかで達成された10の特筆すべきデータを紹介している。

 ひとつ目は「4つのグランドスラムタイトルを持つ、男女含めて7人目の現役プレーヤー」という記録だ。女子に限るとセレナ・ウィリアムズ、ビーナス・ウィリアムズ、キム・クリステルスの3名で、男子ではノバク・ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダルの“ビッグ3”しか現役選手で達成していない快挙である。
 
 また、今回紹介された中でも印象的なのは「男女を通じて初回から4つのグランドスラム決勝に勝利した、オープン化以降3人目のプレーヤー」「グランドスラムの準々決勝以降で無敗」と、勝負強さを如実に物語るふたつの項目。特に前者はこれまでモニカ・セレスとフェデラーしか達成しておらず、プレッシャーのかかる場面での圧倒的なパフォーマンスの高さがうかがえる数字だ。

 そのほか、同記事では「ハードコートのグランドスラムで過去6大会中4大会に優勝」と得意のサーフェスに注目したり、「マッチポイントを凌いで優勝したオープン化以降11人目の女性選手」という記録も掲載。いずれも世界のトップで活躍する大坂の凄さが伝わるデータとなっている。

 今回紹介された“10の記録”は以下のとおりだ。

・4つのグランドスラムタイトルを持つ、男女含めて7人目の現役プレーヤー
・男女を通じて初回から4つのグランドスラム決勝に勝利した、オープン化以降3人目のプレーヤー
・グランドスラムの準々決勝以降で無敗
・ハードコートのグランドスラムで過去6大会中4大会に優勝
・マッチポイントを凌いで優勝したオープン化以降11人目の女性選手
・1セット目を先取したグランドスラムの試合で通算45勝1敗
・1セット目を先取したツアー40試合中39試合に勝利中
・2018年初めからグランドスラムの3セットマッチで13勝0敗
・公式戦21連勝をマーク
・世界ランキング2位へ復帰

構成●THE DIGEST編集部

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