男子テニスツアー「バルセロナ・オープン」(4月19日~25日/スペイン:バルセロナ/クレーコート/ATP500)は現地4月19日にシングルス1回戦を実施。世界ランキング39位の錦織圭が、同50位のギド・ペラ(アルゼンチン)を4-6、7-6(4)、6-2のフルセットで下し、2回戦進出を決めた。
3月中旬のマイアミ・オープン以来、約1か月ぶりの公式戦となった錦織は、この試合が今季のクレーコート初戦。ミスが目立った錦織は、4-6、2―4と劣勢に立たされたが、そこから挽回し、2時間39分の激戦を制した。
試合後のオンコートインタビューに応じた錦織は「すごくストレスが溜まった試合だった。特に第2セットは何度もブレークポイントがあったのに取れなかった」と苦戦を強いられたことを明かしながらも、「冷静さを保つようにして、タイブレークではチャンスをものにできた」と、苦しかった第1、2セットを振り返った。
第3セットについては、「彼も少し疲れていたかもしれないけど、自分も力強いプレーができた。今日の戦い方と、第3セットでのプレーは良かった」と、手応えをつかめたことを試合後に語った。
また、最後に錦織は日本語で「皆さん今日は応援ありがとうございました。また次の試合も応援よろしくお願いします」と現地のファンへ向けて感謝の言葉を送った。
勝利した錦織は、2回戦で第13シードのクリスチャン・ガリン(チリ)と対戦する。ガリンには昨年のハンブルグ・オープン1回戦で敗れている。
錦織は「彼はどのサーフェスにも対応できるけど、クレーでは特にいい。(昨年のハンブルグでは)、自分は良いプレーをしていたけれど、彼に簡単に負けてしまった。確実に何かを変えなければいけない」と警戒感を示した。錦織がリベンジを果たせるか注目が集まる。
文●中村光佑
【PHOTO】錦織圭、2021年シーズンの戦いぶりを厳選写真で特集!
3月中旬のマイアミ・オープン以来、約1か月ぶりの公式戦となった錦織は、この試合が今季のクレーコート初戦。ミスが目立った錦織は、4-6、2―4と劣勢に立たされたが、そこから挽回し、2時間39分の激戦を制した。
試合後のオンコートインタビューに応じた錦織は「すごくストレスが溜まった試合だった。特に第2セットは何度もブレークポイントがあったのに取れなかった」と苦戦を強いられたことを明かしながらも、「冷静さを保つようにして、タイブレークではチャンスをものにできた」と、苦しかった第1、2セットを振り返った。
第3セットについては、「彼も少し疲れていたかもしれないけど、自分も力強いプレーができた。今日の戦い方と、第3セットでのプレーは良かった」と、手応えをつかめたことを試合後に語った。
また、最後に錦織は日本語で「皆さん今日は応援ありがとうございました。また次の試合も応援よろしくお願いします」と現地のファンへ向けて感謝の言葉を送った。
勝利した錦織は、2回戦で第13シードのクリスチャン・ガリン(チリ)と対戦する。ガリンには昨年のハンブルグ・オープン1回戦で敗れている。
錦織は「彼はどのサーフェスにも対応できるけど、クレーでは特にいい。(昨年のハンブルグでは)、自分は良いプレーをしていたけれど、彼に簡単に負けてしまった。確実に何かを変えなければいけない」と警戒感を示した。錦織がリベンジを果たせるか注目が集まる。
文●中村光佑
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