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海外テニス

錦織圭、トロント2回戦を棄権。「右肩の痛みがひどい。早くコートに戻ることに専念」<SMASH>

スマッシュ編集部

2021.08.12

大事を取って棄権を選択した錦織。(C)Getty Imaes

大事を取って棄権を選択した錦織。(C)Getty Imaes

 男子テニスツアー『ナショナル・バンク・オープン』(カナダ・トロント/8月9日~15日/ハードコート/ATP1000)では、大会3日目の現地8月11日に、錦織圭(世界ランク55位)とフベルト・フルカチュ(ポーランド/同13位)の男子シングルス2回戦を実施する予定だったが、試合前に錦織が棄権した。

 大会の公式ツイッターでは、棄権に際しての錦織のコメントを公開。これによると錦織は「残念ですが、今日の試合を棄権することにしました」と悔やみつつ、「長時間のプレーで右肩の痛みがひどくなり、ケガをしたくありません。早く健康な状態でコートに戻れるように専念します」としている。
 
 7月26日からの東京オリンピック以降は連戦続きで、2週間ほどの間に10試合をこなしていた錦織。前週に出場したシティー・オープンでは、準決勝のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ/同64位同)戦の途中から右肩に痛みを感じていた様子で、今大会の1回戦でも満足にサービスを打てていないようだった。

 現在はランキングを落としているため、「年末までに30位台に入っていたい」と語っていた錦織だが、無理をしてケガにつながってしまえば本末転倒だ。残りのシーズンを戦い抜くために、まずはゆっくり休んでほしい。

 一方で、労せず勝利したフルカチュは3回戦でニコロズ・バシラシビリ(ジョージア/同42位)と対戦する。

構成●スマッシュ編集部

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