11月4日発表の男子・ATPランキングから、日本人選手の動向をお伝えしよう。
男子シングルスでは、錦織圭が2つダウンで13位。10月に右ヒジの手術を受け、現在はリハビリに励んでいる。
内山靖崇は前週のオーストラリア・プレイフォードのチャレンジャーで準優勝し、6週連続のキャリアハイ更新で、78位に浮上。同大会で4強入りした伊藤竜馬は6アップで128位、中国・深圳のチャレンジャーでベスト8だった添田豪も6つ上がって120位とした。
男子ダブルスは、前週のエルステバンクオープン(ATP500)でベスト8入りしたマクラクラン勉が44位に2つ順位を上げた一方、その他の主な選手たちは軒並みランクを下げている。
日本男子選手の世界ランキングは以下のとおり。
◆男子シングルス(日本選手上位15人)
13位(▼2)錦織圭(日清食品)
70位(△2)西岡良仁(ミキハウス)
78位(△8)内山靖崇(北日本物産)
107位(△1)杉田祐一(三菱電機)
111位(▼1)ダニエル太郎(エイブル)
120位(△6)添田豪(GODAI)
128位(△6)伊藤竜馬(北日本物産)
219位(△5)守屋宏紀(北日本物産)
268位(△4)関口周一(Team REC)
280位(△3)内田海智(富士薬品)
302位(▼17)綿貫陽介(日清食品)
362位(△5)清水悠太(三菱電機)
370位(△4)今井慎太郎(イカイ)
407位(▼9)野口莉央(明治安田生命)
452位(▼1)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本選手上位5人)
44位(△2)マクラクラン勉
169位(▼1)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
267位(▼11)守屋宏紀(北日本物産)
289位(▼3)西岡良仁(ミキハウス)
297位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部
男子シングルスでは、錦織圭が2つダウンで13位。10月に右ヒジの手術を受け、現在はリハビリに励んでいる。
内山靖崇は前週のオーストラリア・プレイフォードのチャレンジャーで準優勝し、6週連続のキャリアハイ更新で、78位に浮上。同大会で4強入りした伊藤竜馬は6アップで128位、中国・深圳のチャレンジャーでベスト8だった添田豪も6つ上がって120位とした。
男子ダブルスは、前週のエルステバンクオープン(ATP500)でベスト8入りしたマクラクラン勉が44位に2つ順位を上げた一方、その他の主な選手たちは軒並みランクを下げている。
日本男子選手の世界ランキングは以下のとおり。
◆男子シングルス(日本選手上位15人)
13位(▼2)錦織圭(日清食品)
70位(△2)西岡良仁(ミキハウス)
78位(△8)内山靖崇(北日本物産)
107位(△1)杉田祐一(三菱電機)
111位(▼1)ダニエル太郎(エイブル)
120位(△6)添田豪(GODAI)
128位(△6)伊藤竜馬(北日本物産)
219位(△5)守屋宏紀(北日本物産)
268位(△4)関口周一(Team REC)
280位(△3)内田海智(富士薬品)
302位(▼17)綿貫陽介(日清食品)
362位(△5)清水悠太(三菱電機)
370位(△4)今井慎太郎(イカイ)
407位(▼9)野口莉央(明治安田生命)
452位(▼1)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本選手上位5人)
44位(△2)マクラクラン勉
169位(▼1)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
267位(▼11)守屋宏紀(北日本物産)
289位(▼3)西岡良仁(ミキハウス)
297位(▼2)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部