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海外テニス

「とても自信のついた1週間になった」島袋将がチャレンジャー大会初優勝!<SMASH>

スマッシュ編集部

2023.01.23

持前のアグレッシブなプレーで勝利を飾った島袋将。※写真は別の大会のもの(THE DIGEST写真部)

持前のアグレッシブなプレーで勝利を飾った島袋将。※写真は別の大会のもの(THE DIGEST写真部)

 男子テニスの国際大会「バンコク・オープン3」(1月16日~22日/タイ・ノンタブリー/ハードコート/ATPチャレンジャー)は、現地1月22日にシングルス決勝を実施。ノーシードから勝ち上がった日本の島袋将(世界ランク261位/25歳)がフランス期待の若手選手アルトゥール・カゾー(256位/20歳)を6-2、7-5のストレートで破り、チャレンジャー大会初優勝を飾った。

 大学時代には、2017年インカレと18年インカレ室内を制している島袋。昨季は、チャレンジャー2大会で自己最高タイのベスト4に食い込み、10月開催の「楽天ジャパンオープン」(東京・有明テニスの森公園/ハードコート/ATP500)でも予選を通過するなど、徐々に結果が出始めていた。

 今大会、島袋は2回戦で第1シードのジェームズ・ダックワース(オーストラリア/156位)を7-6(4)、4-6、6-1フルセットの末に下し、その後も順調に勝ち進み決勝へ進出。対するカゾーは、準々決勝で18、20年の全豪オープンでベスト8に入った実績を持つテニーズ・サンドグレン(アメリカ/254位)を7-6(4)、6-4のストレートで勝利していた。
 
 第1セット、リターンから早いタイミングで積極的に攻める島袋は、第3ゲームをブレークに成功。再び第5ゲームでもカゾ―のサービスゲームを破ると、島袋が6-2で先取する。

 続く第2セットは、お互い譲らずサービスキープの展開に。第11ゲームで、島袋が長いラリー戦からフォアハンドのストレートが決まりブレークに成功すると、迎えた第12ゲームでサービスがセンターに決まり、見事チャレンジャー大会初制覇となった。

 試合後、自身のSNSを更新し「沢山の応援ありがとうございました!とても自信のついた1週間になったと思います!引き続き頑張ります」と喜びをあらわにした。

◆男子シングルス決勝の結果
島袋将(日本) 6-2 7-5 アルトゥール・カゾー(フランス)[Q]
※Q=予選勝ち上がり

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】島袋将のジャックナイフ、ハイスピードカメラによる『30コマの超分解写真』
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