1月13日発表の女子・WTAランキングから、日本人女子選手の動向をお伝えしよう。
シングルスでは、先週行なわれたブリスベン国際で準決勝に進出した大坂なおみが、1つ上げて3位に。全豪オープンで連覇なるか、大きな期待が寄せられる。一方で、中国のW60でベスト16に進出した26歳の大前綾希子は、7位上げて251位をマークした。今回の全豪オープンへの出場はならなかったが、「この悔しさを糧にエネルギーに変えて頑張ります」と自身のSNSで綴っている。
現在は、全豪オープンの予選がすでに始まっている。また日本では、横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場に分かれて、日本リーグ2ndステージが行なわれる。各選手のそれぞれの熱戦にぜひ注目したい。
以下は日本女子の上位のランキング。
◆女子シングルス(日本選手上位15人)
3位(△1)大坂なおみ(日清食品)
80位(△2)土居美咲(ミキハウス)
102位(△4)日比野菜緒(ブラス)
137位(△2)奈良くるみ(安藤証券)
168位(△4)日比万葉(グラムスリー)
188位(△3)内藤祐希(亀田製菓)
228位(△2)村松千裕(グラムスリー)
234位(△2)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
251位(△7)大前綾希子(島津製作所)
286位(△2)清水綾乃(Club MASA)
306位(△2)今西美晴(島津製作所)
316位(▼4)尾﨑里紗(江崎グリコ)
320位(△1)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
324位(△2)大坂まり
336位(△1)桑田寛子(島津製作所)
◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
26位(――)青山修子(近藤乳業)
31位(――)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
66位(▼4)日比野菜緒(ブラス)
69位(▼5)二宮真琴(エディオン)
83位(▼7)加藤未唯(ザイマックス)
構成●スマッシュ編集部
シングルスでは、先週行なわれたブリスベン国際で準決勝に進出した大坂なおみが、1つ上げて3位に。全豪オープンで連覇なるか、大きな期待が寄せられる。一方で、中国のW60でベスト16に進出した26歳の大前綾希子は、7位上げて251位をマークした。今回の全豪オープンへの出場はならなかったが、「この悔しさを糧にエネルギーに変えて頑張ります」と自身のSNSで綴っている。
現在は、全豪オープンの予選がすでに始まっている。また日本では、横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場に分かれて、日本リーグ2ndステージが行なわれる。各選手のそれぞれの熱戦にぜひ注目したい。
以下は日本女子の上位のランキング。
◆女子シングルス(日本選手上位15人)
3位(△1)大坂なおみ(日清食品)
80位(△2)土居美咲(ミキハウス)
102位(△4)日比野菜緒(ブラス)
137位(△2)奈良くるみ(安藤証券)
168位(△4)日比万葉(グラムスリー)
188位(△3)内藤祐希(亀田製菓)
228位(△2)村松千裕(グラムスリー)
234位(△2)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
251位(△7)大前綾希子(島津製作所)
286位(△2)清水綾乃(Club MASA)
306位(△2)今西美晴(島津製作所)
316位(▼4)尾﨑里紗(江崎グリコ)
320位(△1)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
324位(△2)大坂まり
336位(△1)桑田寛子(島津製作所)
◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
26位(――)青山修子(近藤乳業)
31位(――)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
66位(▼4)日比野菜緒(ブラス)
69位(▼5)二宮真琴(エディオン)
83位(▼7)加藤未唯(ザイマックス)
構成●スマッシュ編集部