1月10日に韓国で行なわれたエキジビション大会「ヒュンダイカード・スーパーテニス」に出場した男子テニス世界ランク1位のカルロス・アルカラス(スペイン)と同2位のヤニック・シナー(イタリア)が、近いうちにダブルスペアを結成する可能性を示唆した。
海外スポーツメディア『TNTSPORTS』によると、アルカラスは同大会前の会見で、シナーとのダブルスペア結成について「一度や二度は考えたことがある」とし、「シングルス選手として連戦をする中でダブルスを組むのは本当に難しいだろうけど、少なくとも一度はやってみたいことだ。ただし僕はフォアサイドで彼(シナー)はバックサイドだね」と語った。
一方のシナーもアルカラスと同様に「同じコートで異なる役割を分担してプレーするのは楽しいだろう。今年中に話し合うかもしれない。あるいは来年かも。どちらにせよサプライスになるだろうね!」と、ダブルスペア結成に前向きな見解を示した。
過去2年間の四大大会優勝を4度ずつで分け合うなど、素晴らしいライバル関係を築いている両者だが、それだけにビッグ3といった過去のビッグプレーヤーたちと比較する声も多い。こういった声に対しての考えを問われたシナーは「同じ人間はいないのだから、過度に比較するべきじゃない」と語る。
「僕たちは素晴らしいライバル関係にある。でもビッグ3が成し遂げた業績と僕たちを比較することはできないし、比較したくもない。僕たちは独自の物語を紡ぐんだ。それが本来あるべき姿だからね」
「それに他にもたくさん良い選手がいる。僕らが少しでも失速すれば、この地位はすぐに奪われてしまうだろう。彼(アルカラス)が僕を限界まで追い込んでくれるのは素晴らしいことだ」
なお、韓国でのエキジビション大会はアルカラスが7-5、7-6(8-6)で勝利している。両者はこの後、現地18日に開幕する全豪オープンに出場するため、メルボルンに移動する予定だ。
構成●スマッシュ編集部
海外スポーツメディア『TNTSPORTS』によると、アルカラスは同大会前の会見で、シナーとのダブルスペア結成について「一度や二度は考えたことがある」とし、「シングルス選手として連戦をする中でダブルスを組むのは本当に難しいだろうけど、少なくとも一度はやってみたいことだ。ただし僕はフォアサイドで彼(シナー)はバックサイドだね」と語った。
一方のシナーもアルカラスと同様に「同じコートで異なる役割を分担してプレーするのは楽しいだろう。今年中に話し合うかもしれない。あるいは来年かも。どちらにせよサプライスになるだろうね!」と、ダブルスペア結成に前向きな見解を示した。
過去2年間の四大大会優勝を4度ずつで分け合うなど、素晴らしいライバル関係を築いている両者だが、それだけにビッグ3といった過去のビッグプレーヤーたちと比較する声も多い。こういった声に対しての考えを問われたシナーは「同じ人間はいないのだから、過度に比較するべきじゃない」と語る。
「僕たちは素晴らしいライバル関係にある。でもビッグ3が成し遂げた業績と僕たちを比較することはできないし、比較したくもない。僕たちは独自の物語を紡ぐんだ。それが本来あるべき姿だからね」
「それに他にもたくさん良い選手がいる。僕らが少しでも失速すれば、この地位はすぐに奪われてしまうだろう。彼(アルカラス)が僕を限界まで追い込んでくれるのは素晴らしいことだ」
なお、韓国でのエキジビション大会はアルカラスが7-5、7-6(8-6)で勝利している。両者はこの後、現地18日に開幕する全豪オープンに出場するため、メルボルンに移動する予定だ。
構成●スマッシュ編集部





