女子フィギュアスケートの本田真凜が自身のインスタグラムを更新。ドイツ・オーベルスドルフで開催されていた『ババリアン・オープン』でワンツーフィニッシュを達成した宮原知子との、可憐な2ショット写真を掲載した。
本田は同大会のショートプログラム(SP)が61・72点、フリーが116・52点の合計178・24点で2位に食い込み、一方の宮原はSPが66.11点、フリーでもトップスコアの125・91点を叩き出して、合計192・02点で優勝を飾った。宮原は2年連続のVとなり、日本勢の同大会ワンツーフィニッシュは3年連続だ。
その表彰式の直後だろう。本田は銀メダルの表彰状とともに、宮原との2ショット写真を2枚投稿。一枚目はともに受け取ったトロフィーを顔に当てて“鉄仮面”に似せたもので、二枚目はトロフィーをグラスに見立ててビールでも飲むかのようなポーズを取っている。どちらも実に仲が良さげな、おふざけショットである。 宮原は3月にカナダ・モントリオールで行なわれる世界選手権の出場が決定しており、2大会ぶりの表彰台を狙う。かたや本田は4月から明治大学に進学する予定で、アメリカに拠点を置きながら、2020年も学業との二足の草鞋を履くことになる。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】本田真凜&宮原知子の“金銀コンビ”による可憐な仲良し2ショット写真をチェック!
本田は同大会のショートプログラム(SP)が61・72点、フリーが116・52点の合計178・24点で2位に食い込み、一方の宮原はSPが66.11点、フリーでもトップスコアの125・91点を叩き出して、合計192・02点で優勝を飾った。宮原は2年連続のVとなり、日本勢の同大会ワンツーフィニッシュは3年連続だ。
その表彰式の直後だろう。本田は銀メダルの表彰状とともに、宮原との2ショット写真を2枚投稿。一枚目はともに受け取ったトロフィーを顔に当てて“鉄仮面”に似せたもので、二枚目はトロフィーをグラスに見立ててビールでも飲むかのようなポーズを取っている。どちらも実に仲が良さげな、おふざけショットである。 宮原は3月にカナダ・モントリオールで行なわれる世界選手権の出場が決定しており、2大会ぶりの表彰台を狙う。かたや本田は4月から明治大学に進学する予定で、アメリカに拠点を置きながら、2020年も学業との二足の草鞋を履くことになる。
構成●THE DIGEST編集部
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