11月23日に行なわれた「第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)」(6区間、42.195キロ)で、エディオンが2時間13分50秒で初優勝を飾った。
1区の水本佳菜がスタート直後から前に立ち、積極的な走りを披露。五輪や世界陸上経験者の山ノ内みなみ(しまむら)や山本有真(積水化学)、樺沢和佳奈(三井住友海上)らを圧倒し、トップに立った。
2区の塚本夕藍は区間8位、3区の矢田みくには区間3位で首位をキープ。外国人ランナーの出場が認められている4区で、区間13位(日本勢では1位)だった中島紗弥がJP日本郵政グループに一時は逆転を許したが、5区の細田あいが区間賞の好走で再逆転すると、最終6区の平岡美帆は区間2位タイの堅実な走りで歓喜のゴールテープを切った。
エディオンの悲願成就に、SNS上では歓喜と祝福の声が上がった。
「エディオン初優勝おめでとう」
「1区で水本さんが、駅伝の覇者山本有真をぶっちぎったのがデカかったよなぁ」
「細田選手約40秒をひっくり返す力走凄かった 主要1・3・5区での完璧な走り」
「予想出来んかったな~!スゴいわ」
「勝ったのか。マジか」
「めでたい」
「水本さんがMVPじゃないかなぁ」
「素晴らしかったです」
「広島に明るいニュースをありがとう」
「とても感動しました」
実力を発揮して初めて女王の座に就いたエディオンのランナーを、ファンが称えた。
構成●THE DIGEST編集部
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1区の水本佳菜がスタート直後から前に立ち、積極的な走りを披露。五輪や世界陸上経験者の山ノ内みなみ(しまむら)や山本有真(積水化学)、樺沢和佳奈(三井住友海上)らを圧倒し、トップに立った。
2区の塚本夕藍は区間8位、3区の矢田みくには区間3位で首位をキープ。外国人ランナーの出場が認められている4区で、区間13位(日本勢では1位)だった中島紗弥がJP日本郵政グループに一時は逆転を許したが、5区の細田あいが区間賞の好走で再逆転すると、最終6区の平岡美帆は区間2位タイの堅実な走りで歓喜のゴールテープを切った。
エディオンの悲願成就に、SNS上では歓喜と祝福の声が上がった。
「エディオン初優勝おめでとう」
「1区で水本さんが、駅伝の覇者山本有真をぶっちぎったのがデカかったよなぁ」
「細田選手約40秒をひっくり返す力走凄かった 主要1・3・5区での完璧な走り」
「予想出来んかったな~!スゴいわ」
「勝ったのか。マジか」
「めでたい」
「水本さんがMVPじゃないかなぁ」
「素晴らしかったです」
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