2026年2月に開幕するミラノ・コルティナ五輪の出場枠を獲得したカーリング女子の日本代表(フォルティウス)が12月23日、世界最終予選が行なわれたカナダ・ケロウナから帰国。都内で報告会見をした。リザーブの小林未奈は初の五輪に向け、「全てを吸収していきたい」と意気込んだ。
敗退すれば五輪出場が消滅する最終予選で大きな注目を集めたのが、チーム最年少の23歳・小林だ。サードの小野寺佳歩が大会前に腰痛を発症し、その穴を埋める形で2試合に出場。特に1次リーグのオーストラリア戦ではセカンドで出場し、ショット成功率90%を記録するなど好プレーを連発。チームの緊急事態を救い、最終予選突破に大きく貢献した。
会見後の囲み取材で小林は、改めて熾烈な争いだった最終予選について「選手だけでなく、コーチ陣とチームスタッフと、みんなのチーム力で勝てた大会だった」と振り返り、「私が出るのは本来望ましいことではないですけど、個人としては試合は常に楽しんでやっていました。最終的には小野寺選手の調子も戻って、みんな万全な状態で最後の決定戦に臨めたので、そこは良かったと思います」とチーム一丸での勝利を強調した。
最終予選の期間、“縁の下の力持ち”とも言えるポジション「リザーブ(フィフス)」の役割を訊いてみると、23歳は丁寧に次のように説明する。
「毎試合後にナイトプラクティス(※)を行なって、そこで石の情報をまずは第一に見て、少しでも多くの情報を次の試合のみんなに多く提供できたらいいなという気持ちで、精度の高いプラクティスをやるように心がけていました。今回は実際に出場しましたけど、いつ試合に出るかは分からない状態なので、常に万全の準備ができるように、石の情報がある程度集まったら自分のコンディションのチェックに移って、プラクティスの短い時間を使って投げの感覚を確認しています」
※大会期間中、試合が終わった深夜の時間帯にリザーブ選手がリンクのアイスの状態やストーンの曲がり具合を細かく確認、調整する重要な練習
「石の情報は常にコンスタントに、毎回毎回同じような投げ、同じ蹴りと同じリリースで投げられることで石の癖とか特徴が分かってくるものなので。そこは私の投げの技術が試されるところなので、再現性を持って全ショット投げられるように意識してました」
敗退すれば五輪出場が消滅する最終予選で大きな注目を集めたのが、チーム最年少の23歳・小林だ。サードの小野寺佳歩が大会前に腰痛を発症し、その穴を埋める形で2試合に出場。特に1次リーグのオーストラリア戦ではセカンドで出場し、ショット成功率90%を記録するなど好プレーを連発。チームの緊急事態を救い、最終予選突破に大きく貢献した。
会見後の囲み取材で小林は、改めて熾烈な争いだった最終予選について「選手だけでなく、コーチ陣とチームスタッフと、みんなのチーム力で勝てた大会だった」と振り返り、「私が出るのは本来望ましいことではないですけど、個人としては試合は常に楽しんでやっていました。最終的には小野寺選手の調子も戻って、みんな万全な状態で最後の決定戦に臨めたので、そこは良かったと思います」とチーム一丸での勝利を強調した。
最終予選の期間、“縁の下の力持ち”とも言えるポジション「リザーブ(フィフス)」の役割を訊いてみると、23歳は丁寧に次のように説明する。
「毎試合後にナイトプラクティス(※)を行なって、そこで石の情報をまずは第一に見て、少しでも多くの情報を次の試合のみんなに多く提供できたらいいなという気持ちで、精度の高いプラクティスをやるように心がけていました。今回は実際に出場しましたけど、いつ試合に出るかは分からない状態なので、常に万全の準備ができるように、石の情報がある程度集まったら自分のコンディションのチェックに移って、プラクティスの短い時間を使って投げの感覚を確認しています」
※大会期間中、試合が終わった深夜の時間帯にリザーブ選手がリンクのアイスの状態やストーンの曲がり具合を細かく確認、調整する重要な練習
「石の情報は常にコンスタントに、毎回毎回同じような投げ、同じ蹴りと同じリリースで投げられることで石の癖とか特徴が分かってくるものなので。そこは私の投げの技術が試されるところなので、再現性を持って全ショット投げられるように意識してました」




