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角田裕毅にグリッド電撃復帰の可能性「ドライバー市場における重要人物」と海外メディア「中団チームにとって有用な存在に」【F1】

THE DIGEST編集部

2026.01.05

レギュラー復帰の可能性を示唆された角田。(C) Getty Images

レギュラー復帰の可能性を示唆された角田。(C) Getty Images

 2025年シーズン限りでレギュラーシートを失い、テスト兼リザーブドライバーへの降格が決まった角田裕毅(レッドブル)が、26年シーズンにグリッドに戻ってくるかもしれない。海外メディアが予想した。

 スポーツ専門局『FOX SPORTS』のオーストラリア版は現地1月2日、26年シーズンのタイトル争いや去就などについて予想する記事で角田のレギュラーシート復帰について言及した。

 世界王者7度のルイス・ハミルトン(フェラーリ)と2度のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)について、「少なくともこのうちのひとりはF1を去る。ふたりとも去っても、驚かない」と大胆予想。その後釜の有力候補として角田を挙げた。
 
 F1レギュラーシート復帰を目指す日本人ドライバーについて、「彼ほどの経験とスピードを持つドライバー――2025年の惨憺たるシーズンではなく、2024年の走りを思い出してほしい――は、いくつもの中団チームにとって有用な存在になりえる」と高評価。そのうえで多くの「新天地候補」を挙げている。

「ホンダとのつながりを考えれば、アロンソが引退し、かつチームが勝てるドライバーとしてルクレールを引き寄せられなかった場合、アストンマーティンの有力候補となるのは自然だろう。また、エステバン・オコンが調子を上げられなければ、ハースで後任候補にもなりえる。アルピーヌにとっても良い補強となりえるが、将来の首脳陣が彼を選ぶかどうかは不透明だ。また、ガブリエル・ボルトレートがニコ・ヒュルケンベルグを再び引退へ追いやれば、アウディのカラーを身にまとう可能性もある」

 角田に対する賛辞は続き、「現在グリッドに名を連ねていなくとも、ドライバー市場における重要人物になるだろう」と綴った。新シーズン中に、その存在が一躍脚光を浴びるような状況が訪れるのか。コース上での争い同様、非常に興味深いところだ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】「ユウキが恋しい…」プラカードで掲げられたレッドブル残留を願う一部始終
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