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格闘技・プロレス

井上尚弥vs中谷潤人は「ボクシング界最高の試合の一つ」米老舗誌・各記者の見解は?「エルナンデス戦は必要な準備だった」「試合を作るのは...」

THE DIGEST編集部

2026.01.13

ここまでプロキャリア無敗の中谷(左)と井上(右)。(C) Getty Images

ここまでプロキャリア無敗の中谷(左)と井上(右)。(C) Getty Images

 2人の日本人ボクサーに熱い視線が注がれている。

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は現地12月27日、サウジアラビア・リヤドでのタイトル防衛戦でWBC同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)を相手に危なげなく判定勝ち。その1試合前には、世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が階級転向後初戦として、WBC10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)と対戦。苦みながらも判定で白星を掴み取った。

 年が明けた1月12日、米老舗ボクシング誌『The Ring』は「2026年に答えが出る6つの重要な疑問」と題した記事を掲載。今年のボクシング界が展望されており、東京ドームでの5月開催が濃厚な井上vs.中谷のカードに関して、ボクシング界に精通した4人の記者が早くもそれぞれ見解を綴っている。
 
 まずモソペ・オミニイ記者は、2試合連続で判定勝ちとなっている井上の戦いぶりに触れ、「もっとエキサイティングな試合をしたがるはずだ」と予想。さらにデクラン・テイラー記者は、“モンスター”の優位性を強調した上で、「これが日本ボクシング史上最高の時代に行なわれるのは、かなり特別だ」と期待感を示した。

 一方で中谷を高く評価する声も少なくない。中でもマヌーク・アコピャン記者は、「ボクシング界最高の試合の一つ」「エルナンデス戦は必要な準備だった」と分析。ハンス・セミストーデ記者は、「瞬間的なものに囚われてはいけない」「試合を作るのはスタイルだ」と実際に対峙した際の相性が試合の行方を左右すると見通した。

 かねてから熱望されている井上、中谷のビッグマッチ。4か月後、リング上にどのような景色が広がるのだろうか。今から楽しみでならない。

構成●THE DIGEST編集部

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