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マラソン・駅伝

「そういえば…」全国男子駅伝を先導する白バイの見た目に変化…去年は「電話でお金の話はサギ!」のステッカーで注意喚起

THE DIGEST編集部

2026.01.18

駅伝でランナーたちを先導する白バイの変化に注目が集まった。※写真はイメージ。写真:JMPA

駅伝でランナーたちを先導する白バイの変化に注目が集まった。※写真はイメージ。写真:JMPA

 第31回全国男子駅伝が1月18日に広島市平和記念公園前発着=全7区間48キロで行なわれ、宮城が2時間16分55秒の大会タイ記録で初優勝を飾った。選手を先導する白バイには、去年までなかった“変化”があった。

 宮島・厳島神社と原爆ドームの2つの世界遺産を結ぶ駅伝コースを7人のランナーが襷をつないだ男子駅伝。ランナーを先導しているのは広島県警交通機動隊の白バイ隊員で去年までは、彼らがまたがる白バイの前方部分に「電話でお金の話はサギ!」の啓発メッセージのステッカーが貼られていたが、今年は掲示なし。シンプルな白バイだった。

 警視庁によると、「警察官などをかたる特殊詐欺の被害額が全国的に急増しています。電話やメールでお金の話が出たら詐欺です。一人で判断せず家族や警察に相談してください」とのこと。今年1月の箱根駅伝では、神奈川県警の白バイの前方に「ニセ警察サギ 注意」のステッカーが貼られていた。警察官などを名乗って捜査名目で現金をだまし取る詐欺が急増しており、巧妙な手口をテレビ中継を通じて注意喚起していた。
 
 X上では、白バイの小さな変化を発見。「そういえば今年は何もステッカー貼ってないね」「箱根ではステッカー貼ってあったのに広島ではないのか」「シンプルが一番」「普通の白バイがやっぱカッコいいね」など、気付くファンは少なからずいた。

 駅伝やマラソンの花形とも言える白バイ先導。今年は広島県警交通機動隊の金行博文巡査部長と砂田智子巡査長が初の大役を担い、ランナーを無事に先導。事故なく職務を全うした。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】男子駅伝を先導した白バイの「サギ注意」ステッカー
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