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マラソン・駅伝

「これが黒田朝日」“シン・山の神”が3区で3位浮上、トップと23秒差に詰める力走「やっぱりすげぇーー」岡山は過去最高4位フィニッシュ【全国男子駅伝】

THE DIGEST編集部

2026.01.18

箱根駅伝で青山学院大のV3に貢献した黒田朝日。全国男子駅伝でも激走し、チームを一時3位に押し上げた。写真:滝川敏之

箱根駅伝で青山学院大のV3に貢献した黒田朝日。全国男子駅伝でも激走し、チームを一時3位に押し上げた。写真:滝川敏之

“シン・山の神”が激走だ。

 箱根駅伝の山上り5区で驚異的な区間記録を樹立した青山学院大の黒田朝日(4年)が、全国男子駅伝に出場。岡山の3区(8.5キロ)で出走し、2人を抜いてチームを3位に押し上げる力走でトップとの差を23秒に詰めた。

 2区トップ通過の福島から46秒遅れの5番手で襷を受け取った黒田は箱根駅伝4区区間賞の早稲田大1年・鈴木琉胤(千葉)と同時にスタート。さらに青山学院大の同僚である宇田川瞬矢(埼玉)らと4番手グループを形成したが、黒田が抜け出す。シン・山の神は兵庫を交わして3番手まで浮上し、3区を23分50秒を記録した。

 なお、岡山は黒田の激走を生かして上位をキープ。過去最高の4位(2時間17分55秒)でフィニッシュした。
 
 黒田の力走にSNS上も大興奮。Xのコメント欄は「ほんと凄い選手やな」「相変わらず速い」「これが黒田朝日」「やっぱ黒田すげぇーー」「黒田朝日の真骨頂」「さすがの走りでした!」「速すぎやろ マラソン練習の疲労とは」などと、驚きの声が上がった。

 黒田は1月2日の箱根駅伝往路で、先頭から3分24秒遅れの5位スタートだったが、驚異的な走りでトップの早大など4校をゴボウ抜きして首位に浮上。区間記録を1分55秒上回る1時間07分16秒で往路優勝の立役者となった。

 2月1日には別府大分毎日マラソンに出場。卒業後は元日のニューイヤー駅伝を初制覇したGMOインターネットグループに加入する。

構成●THE DIGEST編集部

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