1月23日、女子プロレス団体スターダムが旗揚げ15周年を迎えた。スターダムは1月の大会を15周年記念シリーズとして開催。21日の後楽園ホール大会には、旗揚げメンバーの“グラレスラー”愛川ゆず季が参戦した。
ゆずポンこと愛川はグラビアアイドルとして活動する中、2010年にプロレスデビュー。その自主興行が発展してスターダム旗揚げにつながったという歴史がある。
2013年に引退したものの、女子プロレス大賞を受賞するなど大きなインパクトを残した愛川。昨年12月、両国国技館大会でのランブル戦にサプライズ参戦すると、1.21後楽園での“限定復帰”を宣言した。対戦カードは愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッドvsさくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ。
愛川、キッド、なつぽいの3人は“白いベルト”ワンダー・オブ・スターダム王座戴冠の経験があり、このベルトに強いこだわりを持つ選手たち。相手チームの姫は、愛川と同じグラドル出身だ。新人ではあるが愛川の指名で決まった対戦。姫にはかつて愛川が披露した、チャンピオンベルトを巻いての“ベルトグラビア”をやりたいという野望もある。
姫だけでなく芸能出身のレスラーはやはり気になるという愛川。自分が開拓者だというプライドもある。両国でのランブル戦で姫をフォールした愛川は、今回も姫を厳しく攻め込んだ。姫の反撃には、さらに倍返し。得意の蹴りを何発となく叩き込み、合体攻撃も決めるとタイガースープレックスで姫から3カウントを奪ってみせた。
「ダメージが凄い。(パートナーの)2人に助けられました」
試合をそう振り返った愛川。ボディコンテスト出場など引退後もトレーニングをしており、今回は昨年夏の終わり頃からプロレスの練習を再開したという。
「出産が4月7日でした。子供を2人産みたくて。出産を終えて仕事復帰したいなと思ったタイミングで」
受け身、ロープワークなど基礎から鍛え直した。「周りはレジェンド扱いしてくれるんですけど、こんなレジェンドもいないと思います」と愛川。現役選手たちの協力あっての“限定復帰”だったと強調する。今のスターダムでは「(自分の現役時代に)嫌だな、なんのためにやってるんだろうということがなくなっていました」とも。
「タッグの難しさもありましたし、助けられた部分もありますし、プロレスの楽しさも感じました。いろんな感情が一気に蘇ってきました」
両国、後楽園ともに観客を驚かせるほどのキレのいい動きを見せた愛川。「“お祭り”の試合のつもりが、気がついたらこうなってました。自分でもびっくりしてます」とコメントしたが、だからこそプロレスへの思いの強さも伝わってきた。
ゆずポンこと愛川はグラビアアイドルとして活動する中、2010年にプロレスデビュー。その自主興行が発展してスターダム旗揚げにつながったという歴史がある。
2013年に引退したものの、女子プロレス大賞を受賞するなど大きなインパクトを残した愛川。昨年12月、両国国技館大会でのランブル戦にサプライズ参戦すると、1.21後楽園での“限定復帰”を宣言した。対戦カードは愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッドvsさくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ。
愛川、キッド、なつぽいの3人は“白いベルト”ワンダー・オブ・スターダム王座戴冠の経験があり、このベルトに強いこだわりを持つ選手たち。相手チームの姫は、愛川と同じグラドル出身だ。新人ではあるが愛川の指名で決まった対戦。姫にはかつて愛川が披露した、チャンピオンベルトを巻いての“ベルトグラビア”をやりたいという野望もある。
姫だけでなく芸能出身のレスラーはやはり気になるという愛川。自分が開拓者だというプライドもある。両国でのランブル戦で姫をフォールした愛川は、今回も姫を厳しく攻め込んだ。姫の反撃には、さらに倍返し。得意の蹴りを何発となく叩き込み、合体攻撃も決めるとタイガースープレックスで姫から3カウントを奪ってみせた。
「ダメージが凄い。(パートナーの)2人に助けられました」
試合をそう振り返った愛川。ボディコンテスト出場など引退後もトレーニングをしており、今回は昨年夏の終わり頃からプロレスの練習を再開したという。
「出産が4月7日でした。子供を2人産みたくて。出産を終えて仕事復帰したいなと思ったタイミングで」
受け身、ロープワークなど基礎から鍛え直した。「周りはレジェンド扱いしてくれるんですけど、こんなレジェンドもいないと思います」と愛川。現役選手たちの協力あっての“限定復帰”だったと強調する。今のスターダムでは「(自分の現役時代に)嫌だな、なんのためにやってるんだろうということがなくなっていました」とも。
「タッグの難しさもありましたし、助けられた部分もありますし、プロレスの楽しさも感じました。いろんな感情が一気に蘇ってきました」
両国、後楽園ともに観客を驚かせるほどのキレのいい動きを見せた愛川。「“お祭り”の試合のつもりが、気がついたらこうなってました。自分でもびっくりしてます」とコメントしたが、だからこそプロレスへの思いの強さも伝わってきた。




