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モータースポーツ

【F1】レッドブルは「好スタート」、アストン・ホンダは「敗者の瀬戸際にいる」 他陣営との“決定的な違い”を英メディア指摘「ほぼ10倍」

THE DIGEST編集部

2026.02.01

“勝者”との評価を受けたレッドブルのフェルスタッペン。(C) Getty Imaeges

“勝者”との評価を受けたレッドブルのフェルスタッペン。(C) Getty Imaeges

 F1シーズン前のプライベートテストがスペイン・バルセロナで5日間にわたって行なわれた。英専門メディア『Planet F1』は期間中の特筆すべきチームについて、“勝者と敗者”に分けて評価した。

 2026年規定のマシン、パワーユニット(PU)の出来や進捗を確かめる重要なセッション。同年シーズンから新たに自社製PUで戦いに挑むレッドブルは「新車の信頼性を強調する好スタートを切った」として“勝者”に選ばれた。新ドライバーのアイザック・ハジャーが初日に107周回でその日の全体トップタイムをマークするなど好調な滑り出しを見せ、相棒のマックス・フェルスタッペンも金曜日に118周回した点が評価を受けた。

 2日目にはハジャーがウェット路面でクラッシュを喫したものの、「ハジャーはすでにプレッシャーのかかる状況下で深刻な失望を振り払う能力を示しているため、この挫折はあまり動揺させないだろう」と説明。25年の開幕戦、レーシングブルズからF1デビューした初戦のフォーメーションラップでクラッシュし、涙をのんだ経験が生きているはずだと主張した。
 
 同メディアはさらに、同じく自社製PUを積むレーシングブルズと合わせて計600周以上も走らせて信頼性の一端を垣間見せた点も高評価を下す。これまでPU供給を受けてきたホンダが今年からワークス供給するアストンマーティンの「ほぼ10倍」もの周回データを得られたと綴った。

 その一方で、アストンマーティン・ホンダには「敗者の瀬戸際にいる」とやや厳しい評価。サーキットにマシンが届いたのが4日目の朝であり、さらに走り出してからもわずか5周で予防的措置としてマシンをコース上に停止した。フェルナンド・アロンソが最終日に61周回走れた点は好材料だと同メディアは見ているようだ。

 ただ懸念点として挙げたのが、ホンダのPUを搭載しているのがアストンマーティンだけである点。今回走行した66周回というのは、4チーム(メルセデス、マクラーレン、アルピーヌ、ウィリアムズ)が搭載しているメルセデスPUと約1000周もの差があると指摘している。テストの場では、特にハンディになりえると示唆した。

構成●THE DIGEST編集部

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