1972年札幌五輪に出場したカナダ代表の元フィギュアスケーター、サンドラ・ベジックさんが2月5日、自身のSNSを更新。大会当時の忘れられない思い出を明かし注目を集めている。
ベジックさんはXの投稿で「私とヴァル(アイスダンスのパートナー)は札幌大会を終えた後、両親と一緒に京都を少し観光しました」と当時を回想した。
京都の街を歩いていた当時16歳のベジックさんは、思いがけない光景に遭遇する。「通りを歩いていると、ふと顔を上げた先の雑誌スタンドに、ずらりと並んだ自分の顔が目に飛び込んできたんです」と驚いた様子を振り返った。
札幌五輪当時、ベジックさんは実力だけでなく、その美貌でも注目を集めた。朝日新聞社が1923年から2000年まで刊行していた週刊グラフ誌『アサヒグラフ』の1972年2月18日号「五輪を色どる美人選手たち」の表紙には、「選手村で愛きょうを振りまくフィギュアスケートのサンドラ・ベジック選手(カナダ)」という説明とともに、顔写真が掲載された。
ベジックさんはヴァルとペアを組み、1970年カナダ選手権で優勝。72年札幌五輪では9位に入った。74年にはカナダ選手権5連覇を達成し、同年の世界選手権で自己最高の5位を記録して現役を引退した。
ベジックさんは引退後、88年カルガリー大会のブライアン・ボイタノ(米国)、92年アルベールビル大会のクリスティー・ヤマグチ(米国)、98年長野大会のタラ・リピンスキー(米国)、10年バンクーバー大会のキム・ヨナ(韓国)さんなど、そうそうたる金メダリストの振り付けを担った。バンクーバー大会(8位)に出場した小塚崇彦のプログラムも担当した。
現在69歳のレジェンドスケーターは米放送局『NBC』『CBC』などで、長年解説者を務めている。2月6日に開会式をミラノ・コルティナ五輪を同氏は心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】絢爛豪華な冬の祭典の幕開け!厳選写真で振り返る冬季オリンピック開会式!
ベジックさんはXの投稿で「私とヴァル(アイスダンスのパートナー)は札幌大会を終えた後、両親と一緒に京都を少し観光しました」と当時を回想した。
京都の街を歩いていた当時16歳のベジックさんは、思いがけない光景に遭遇する。「通りを歩いていると、ふと顔を上げた先の雑誌スタンドに、ずらりと並んだ自分の顔が目に飛び込んできたんです」と驚いた様子を振り返った。
札幌五輪当時、ベジックさんは実力だけでなく、その美貌でも注目を集めた。朝日新聞社が1923年から2000年まで刊行していた週刊グラフ誌『アサヒグラフ』の1972年2月18日号「五輪を色どる美人選手たち」の表紙には、「選手村で愛きょうを振りまくフィギュアスケートのサンドラ・ベジック選手(カナダ)」という説明とともに、顔写真が掲載された。
ベジックさんはヴァルとペアを組み、1970年カナダ選手権で優勝。72年札幌五輪では9位に入った。74年にはカナダ選手権5連覇を達成し、同年の世界選手権で自己最高の5位を記録して現役を引退した。
ベジックさんは引退後、88年カルガリー大会のブライアン・ボイタノ(米国)、92年アルベールビル大会のクリスティー・ヤマグチ(米国)、98年長野大会のタラ・リピンスキー(米国)、10年バンクーバー大会のキム・ヨナ(韓国)さんなど、そうそうたる金メダリストの振り付けを担った。バンクーバー大会(8位)に出場した小塚崇彦のプログラムも担当した。
現在69歳のレジェンドスケーターは米放送局『NBC』『CBC』などで、長年解説者を務めている。2月6日に開会式をミラノ・コルティナ五輪を同氏は心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部
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