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スノボパラレル大回転、NHK解説者が“耳障りな音”に苦言「影が入ってきて選手も気になるのでは」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.08

スノボ女子パラレル大回転に出場した竹内智香。予選敗退となった。(C)Getty Images

スノボ女子パラレル大回転に出場した竹内智香。予選敗退となった。(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子パラレル大回転の予選が現地2月8日にリヴィーニョ・スノーパークで行なわれ、日本の三木つばき、竹内智香が出場した。その裏で、同種目を生中継した解説者から思わぬ苦言が呈された。

 選手たちがスタート台につくと、プロペラのような音が頭に響く「ヒューーーン」という機械音が、たびたび聞こえる。 一部選手も気にする素振りをみせた機械音の正体はドローンだった。

 臨場感あるレース映像を届けるため、ドローンは選手たちを後ろから追いかけながら撮影。画面をよーく見ると小さな黒い円盤みたいなものが見受けられる。選手目線での場所、高さ、アングルなどリビーニョの街並みに向かって滑走する映像を届けるが、思った以上に音が出ていた。
 
 これに気付いたNHK解説者の鶴岡剣太郎氏は「ドローンの音がけっこう聞こえますね」とポツリ。しかも、日が出てきたことでドローンの影が入り、「影が入っていて選手たちも気になるのでは?ちょっと聞いてみたいですね」とコメント。2006年トリノ五輪代表も耳障りな音を気にしていた。

 ドローンは今大会、フリースタイルスキースロープスタイルやスピードスケートでも投入されており迫力ある映像をお茶の間に届けているが、プロペラの音が競技中にひたすら響いていた。SNS上でもドローンの音は小さくない話題になり、「うるさ過ぎ」「やめてほしい」「気になって仕方ない」「音が邪魔で集中できない」といった困惑する声が上がっていた。

 日本は三木が決勝トーナメントに進出したが、14年ソチ五輪銀メダリストの竹内は上位16名に残れず予選敗退。今大会限りで現役引退を表明しているレジェンドの挑戦は終わった。

◆ パラレル大回転
2人1組で並走し、ゲートを通過しながらゴールまでの速さを競う。
予選:2コースを1本ずつ滑り、合計タイムで上位16人が進出
決勝トーナメント:16人からノックアウト方式
※ゲートを1つでも通過できないと失格

構成●THE DIGEST編集部

【画像】竹内智香、美女アナと私服姿でツーショット
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