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「この状況の私に言う言葉?」悪夢の2大会連続棄権で誹謗中傷、近藤心音が怒り露わ ネット衝撃「そんな心無い言葉...」​​​​​​​「流石に酷すぎ」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.08

フリースタイルスキー女子スロープスタイルの欠場を決めた近藤。(C)Getty Images

フリースタイルスキー女子スロープスタイルの欠場を決めた近藤。(C)Getty Images

 2月8日、フリースタイルスキー女子スロープスタイルで、左膝負傷により、北京に続き五輪2大会連続で棄権となった近藤心音が自身のSNS投稿に届いた誹謗中傷に反応し、波紋を広げている。

 近藤は自身のインスタグラムの過去の投稿に届いた「もし選ばれても次は辞退してくださいね」という心ない言葉に反応。「それは今この状況にある私に対して言う言葉でしょうか? 辞退するもしないも枠を掴み取った私が決めることです」と反論した。
 
 他にも「怪我されたことは本当にお辛いことと思います。これからも頑張ってください。ただ、取材時のコメントについてあまり良い印象が残らなかったのが少し残念でした」と書き込まれたメッセージに「どう切り取られているかは分かりませんが、今日私が口にした言葉で残念なところなど何一つありません」と返信した。

 22歳の若きスキーヤーに起きた悲劇と心ない言葉に対して、SNS上では次のようにさまざまなコメントが上がった。

「これは流石に酷すぎ」
「そんな心無い言葉投げつけるなんて」
「次は金メダルやったらかっこええなあ」
「1番悔しいのは本人」
「本人だって怪我したくてしてるわけじゃない!」
「え、SNS対策とは。協会仕事して」
「選手を守るために心無い言葉には徹底的に断固とした対応してほしい」

 6日には日本オリンピック委員会がミラノ・コルティナ冬季五輪における選手への誹謗中傷対策として、SNSのインスタグラムを運営する米企業『Meta』との連携を強化すると発表した矢先の出来事だった。

 近藤は5日の公開練習でキッカーから飛び出した直後に激しく転倒し、左膝の前十字靱帯などを損傷した。22年の北京大会でも練習中に右膝を負傷して欠場しており、今回も五輪出場は絶望的となった。

構成●THE DIGEST編集部

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