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パラレル大回転の斯波正樹、1回目“失格”の原因はスノーボード板からフッ素検出? 不可解な事態に「防犯カメラ見てもらう」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.08

スノーボード男子パラレル大回転で予選敗退となった斯波。(C)Getty Images

 現地時間2月8日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子パラレル大回転の予選が、リヴィーニョ・スノーパークで行なわれた。日本代表の斯波正樹は、1回目の滑走がDSQ(失格)と判定されて、2回目を滑ることができず、予選敗退が決まった。

 斯波は赤コースで臨んだ1回目、スタートを完璧に決めたものの、第2旗門でわずかに体勢を崩し、その後もリズムを取り戻せないまま44秒68でゴールした。しかし、板からワックスのフッ素成分が出てしまったことで失格となり、2回目を滑ることが出来なかった。
 
 試合後のインタビューで斯波本人は「現状、板からフッ素の成分が出た。しかし、いつどこでフッ素の成分が付いたかは、わからない状況です。同じワックスを塗った選手からはフッ素は出ていないようですし、どのタイミングで、なぜフッ素が付いてしまったのか、もし防犯カメラあれば見てもらう状況。そのカメラもあるかないか、それもちょっと分からない」と説明した。

 また「なんでこのタイミングなのか。何がどうなっているのか分からない状況」と語り、「結果は覆らないんですけど、何がどうなったか知りたい」と率直な感想を明かした。

 2大会連続の五輪の舞台でまさかの結果となった斯波。今後の続報を待ちたい。

構成●THE DIGEST編集部

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