米国のフィギュアスケート代表が、団体戦の金メダルを獲得した後の表彰式で思わぬトラブルに見舞われた。
米メディア『New York Post』の報道によると、表彰台の表面がカーペットなどの柔らかい素材で覆われていなかったため、スケート靴のブレードに傷や損傷が生じた可能性があるというのだ。
関係者の話では、表彰台の状態が不適切で、滑走用の刃に細かな傷が付いた恐れがある。式では米国チームが表彰台の上で全員揃ってジャンプする場面もあった。
同メディアによれば、銀メダルの日本、銅メダルのイタリアも同じ表彰台に上がっており、同様のダメージを受けた可能性があるとしているが、すでに日本国内のメディアでも日本選手のブレードに刃こぼれの被害が生まれて、対応を余儀なくされたと報じられている。
通常、選手は氷上以外ではブレード保護のためにカバーを装着するが、今回は氷から表彰台へ移動する際にガードが用意されていなかった。『New York Post』によれば、米国チームに与えられた損傷の程度や、どの選手の靴に最も影響が出ているかは現時点で不明だという。
新しいスケート靴は氷上で快適に使えるようになるまで慣らし期間が必要で、競技直前の交換は大きなリスクとなる。今回の表彰式運営の不備が、競技パフォーマンスに影響を及ぼす懸念が出ている。
構成●THE DIGEST編集部
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関係者の話では、表彰台の状態が不適切で、滑走用の刃に細かな傷が付いた恐れがある。式では米国チームが表彰台の上で全員揃ってジャンプする場面もあった。
同メディアによれば、銀メダルの日本、銅メダルのイタリアも同じ表彰台に上がっており、同様のダメージを受けた可能性があるとしているが、すでに日本国内のメディアでも日本選手のブレードに刃こぼれの被害が生まれて、対応を余儀なくされたと報じられている。
通常、選手は氷上以外ではブレード保護のためにカバーを装着するが、今回は氷から表彰台へ移動する際にガードが用意されていなかった。『New York Post』によれば、米国チームに与えられた損傷の程度や、どの選手の靴に最も影響が出ているかは現時点で不明だという。
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