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ジャンプ混合団体でリベンジ銅の高梨沙羅 レジェンドが感じていた責任感の強さ「すごく悔しい、苦しい思いをしてきて…」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.12

ジャンプ混合団体で表彰台に上り、仲間とともに喜ぶ高梨(右から2番目)。(C)Getty Images

ジャンプ混合団体で表彰台に上り、仲間とともに喜ぶ高梨(右から2番目)。(C)Getty Images

 現地2月10日(日本時間11日)に行なわれたミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ混合団体で、日本代表は同種目初の銅メダルを獲得した。

 1人目から丸山希、小林陵侑、高梨沙羅、二階堂蓮の布陣で臨んだ日本は、2022年北京五輪4位からのリベンジを果たした。特に高梨は、前回大会でまさかのスーツ規定違反で1本目のジャンプが無得点になる悔しさを味わっていた。

“日の丸飛行隊”が雪辱を果たしたなか、14年ソチ五輪の男子ラージヒルの銀メダルなど数々の実績を残して53歳の今も現役の葛西紀明が、TBS系列『ひるおび』に出演。高梨への思いを語った。
 
 番組では北京五輪後に競技を続けてもよいのか悩んだという高梨のコメントを紹介。これに対して葛西は、以下のように述べた。

「4年間、これを言い続けていました。すごく悔しい、苦しい思いをしてきていて。僕は『もういいでしょう、そんなことを言わなくても』と。そういう思いをずっとしてきて、ようやくここでメダルを取って、リベンジができたと思いますね」

 スーツ規定は複雑なため、違反は誰にでも起こりうるとされている。スキージャンプを知り尽くしたレジェンド葛西は、高梨を温かく見守っていた。

構成●THE DIGEST編集部

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