現地2月13日(日本時間14日)、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ日本代表の平野流佳は、決勝で91.00点をマークしたが4位。あと一歩でメダルを逃した。結果が発表されると、平野は雪上にうずくまり号泣。悔しさで涙が止まらない23歳の日本人選手に寄り添い、慰めるように声をかけた銀メダリストの姿が注目を集めた。
前回は予選3位、決勝は3本すべて転倒してしまった平野。決勝の1本目に「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440」、「バックサイド・ダブルコーク・1260」「フロントサイド・ダブルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440」、「フロントサイド・ダブルコーク・1260」と異なる5本のトリックをフルメイクし、90.00点を記録した。
平野の2本目は「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440・テールグラブ」、「バックサイド・ダブルコーク・1260・ミュートグラブ」、「フロントサイド・トリプルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440・ドランクドライバー」「フロントサイド・トリプルコーク・1260・インディグラブ」を披露。着地は完璧に決まらなったものの、トリプルコークのコンボを含めた5つの技をフルメイクして高得点が期待された。しかし、得点は90.00点と変わらなかった。
表彰台をかけた勝負の3本目は「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440」、「バックサイド・ダブルコーク・1260」、「フロントサイド・トリプルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440・ダブルグラブ」、「フロントサイド・ダブルコーク・1260」とまとめ、さらに完成度を高めてフルメイク。客席からも大歓声が上がったが、結果は91.00点。初の五輪メダルに届かなかった。
複雑な表情を浮かべた平野。表彰式が行なわれている最中も、紙一重の差でメダルを逃した悔しさから立ち上がれず、雪上にうずくまった。
その様子に気付いたのは銀メダルのスコッティ・ジェームズ(オーストラリア代表)だ。31歳のベテランは表彰式後のフォトセッション中に、泣き崩れる平野のもとへ駆け寄り、健闘を称えるように肩を優しく抱いた。
このスポーツマンシップあふれる行動はネット上で大きな話題となり、さまざまな称賛の声が上がった。
「ほんとリスペクトしかない」
「そんな裏側があったとは知らなかった!」
「温かな連帯を感じる」
「見かけないなと思ってたんだよね」
「どこに行くのかと思ってました」
「金メダル届かなくて悔しいはずなのに優しい」
男子ハーフパイプ決勝は3大会連続出場の戸塚優斗が95.00点で初の金メダル。92.00点の山田琉聖が銅メダルを獲得し、前回覇者の平野歩夢は骨折を抱えたなかで健闘の7位。日本勢4人がハイレベルなトリックの応酬で会場を支配した裏で、豪州スノーボーダーの人柄はファンの心をガッチリ掴んだ。
構成●THE DIGEST編集部
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前回は予選3位、決勝は3本すべて転倒してしまった平野。決勝の1本目に「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440」、「バックサイド・ダブルコーク・1260」「フロントサイド・ダブルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440」、「フロントサイド・ダブルコーク・1260」と異なる5本のトリックをフルメイクし、90.00点を記録した。
平野の2本目は「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440・テールグラブ」、「バックサイド・ダブルコーク・1260・ミュートグラブ」、「フロントサイド・トリプルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440・ドランクドライバー」「フロントサイド・トリプルコーク・1260・インディグラブ」を披露。着地は完璧に決まらなったものの、トリプルコークのコンボを含めた5つの技をフルメイクして高得点が期待された。しかし、得点は90.00点と変わらなかった。
表彰台をかけた勝負の3本目は「スイッチバックサイド・ダブルコーク・1440」、「バックサイド・ダブルコーク・1260」、「フロントサイド・トリプルコーク・1440」、「キャブ・トリプルコーク・1440・ダブルグラブ」、「フロントサイド・ダブルコーク・1260」とまとめ、さらに完成度を高めてフルメイク。客席からも大歓声が上がったが、結果は91.00点。初の五輪メダルに届かなかった。
複雑な表情を浮かべた平野。表彰式が行なわれている最中も、紙一重の差でメダルを逃した悔しさから立ち上がれず、雪上にうずくまった。
その様子に気付いたのは銀メダルのスコッティ・ジェームズ(オーストラリア代表)だ。31歳のベテランは表彰式後のフォトセッション中に、泣き崩れる平野のもとへ駆け寄り、健闘を称えるように肩を優しく抱いた。
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「ほんとリスペクトしかない」
「そんな裏側があったとは知らなかった!」
「温かな連帯を感じる」
「見かけないなと思ってたんだよね」
「どこに行くのかと思ってました」
「金メダル届かなくて悔しいはずなのに優しい」
男子ハーフパイプ決勝は3大会連続出場の戸塚優斗が95.00点で初の金メダル。92.00点の山田琉聖が銅メダルを獲得し、前回覇者の平野歩夢は骨折を抱えたなかで健闘の7位。日本勢4人がハイレベルなトリックの応酬で会場を支配した裏で、豪州スノーボーダーの人柄はファンの心をガッチリ掴んだ。
構成●THE DIGEST編集部
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