専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
その他

「天気アプリを見てないのか!」“16センチ差”で銅メダルを逃したドイツ、スキージャンプ・スーパーチームの突然の中止の決断に怒り爆発!【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.18

好ジャンプとなったライムントの3本目は無効となった。(C)Getty Images

好ジャンプとなったライムントの3本目は無効となった。(C)Getty Images

 ドイツ・スキー連盟(DSV)のスポーツディレクター、ホルスト・ヒュッテル氏の怒りは、まだまだ収まらないようだ。

 ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ・スーパーチームは、降雪により最終ラウンド途中で競技が打ち切られた。4位のドイツ(フィリップ・ライムント&アンドレアス・ベリンガー)は距離に換算すると、わずか16センチ差で銅メダルを逃したことが、ドイツのニュースメディア『WELT』らによって伝えられている。

 ヒュッテル氏は「誰ひとりとして理解できない。本当に腹が立つ」と激怒。「天候アプリでは強い雪は約15分で止む」と示されていたと指摘し、「五輪は4年に一度。なぜ待てなかったのか。仕事があまりにひどい」と国際スキー連盟(FIS)の判断を痛烈に批判した。実際、雪はその後まもなくして弱まったという。
 
 競技は第2ラウンド終了時点の成績が採用され、ライムントの3本目の好ジャンプは無効に。ヒュッテル氏は「中止にするなら全員に再度跳ばせるべきだった。それが最も公平だ」と主張し、「彼らの仕事はプロフェッショナルのそれではない」と断じた。ドイツチームのホルンガッハー監督も「短い中断は可能だったはず」と不満を示している。

 一方、FISのレースディレクターは「その場で判断が必要だった」と説明し、テレビ放送の時間枠という制約があったことも示唆。ドイツジャンプ界は、ノーマルヒルの金1個にとどまり、2010年以来の厳しい結果となった。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】女子スノーボード期待の星!現役高校生16歳の清水さらを厳選ショットでお届け!

【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!

【画像】スノボとスケボーの“二刀流”で新境地へ!女性ファンも必見、平野歩夢の厳選フォトギャラリー!
 

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    2月10日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    2月19日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • dunkshot

    12月24日(水)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    1月23日(金)発売

    定価:1100円 (税込)